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October 2004

October 31, 2004

イケメンパパ

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立命館大学の草津キャンパスで行われた
「Ritsクリテリウム」に出場してきた(C-2&C-3)

少し前、草アメフト友達と飲んだ帰り道、ゲイクラブの前に
「11/2、太男(フトメン)祭開催!」っていう告知のフライヤー(チラシ)
が貼ってあった。その「フトメン」って響きがとても面白かったこともあって
11/3の鈴鹿八時間耐久にも一緒に出場するデブな彼に
「鈴鹿の前日、この太男祭で気合い入れてくか?」
って冗談で言ったら、マジな声で「イヤです!」と言われてしまった。
まあ、堂山、新宿二丁目といった場所が好きなことは事実だけど
今のところはヘテロセクシャル(ノンケ)だ。

そんな私だけど、本日のC-2に出場していたFさんには惚れた(笑)
残り3周でラップアウトでレース終了となった私は自転車を置いて
汗をふいて、ゴール地点へと向かった、もうすぐ先頭集団がゴールしてくる。
最終コーナーを先頭で回ってきたのは、私と同じチームのFさん
後続はいない、彼の一人逃げ。
そのままスプリントに入り、片手を高く突き上げゴールラインを通過した。

ちょっと大げさだけど、最終コーナーを一人で立ち上がってくる彼を見た時
涙が出そうになった。お腹のぽっこり出た「フトメンオヤジ」なんだけど
神々しいくらいかっこよかった。

集団ゴールスプリントの喧騒、大迫力とは全く違う独走の静かなゴール
観客も静かに見守る、その無音のゴールラインを彼が左手を突き上げ
通過する、「やったー!」と叫ぶ彼の声と共に静寂は破られ
「F選手、優勝です!」のアナウンス、チームメイト、観客からの祝福の声が
あがる。最終コーナーからゴールまでの200メートル、時間にして10数秒、
彼はすべての観客の視線を集め、静寂を作り出し、そして解きはなった。

なんてかっこいいんだろう。
自転車好きの忌野キヨシロウが「昼間のパパは男だぜ。」って歌っていたが
日曜日のパパは、自転車に乗ったパパはヒーローだった。
こんなかっこいいお父さんを目の前で見ることができた、Fさんのお子さん達
って幸せだなって思った。

(よしオレもやるぞ。)と臨んだ午後からのC-3だったが
実力の差はいかんともしがたく、先頭集団からはずるずると遅れた。
しかし最後まで他の人と競りながらレースを走りきることができた。
(30位/63人)

2つのレースに出場するのは、体力的にけっこうキツかったけど
自分の課題がよくわかり、収穫の多い1日だった。
いつかはこのFさんのように、先頭でゴールラインを通過したいな。

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October 28, 2004

5mmと2丁の差

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77デュラの175mmのクランクと、アルテの12-21のスプロケを買った。
クランクは5mm長くなり、スプロケは最大が2丁少なくなり、19と17の中間の「18」
が加わった。クリテリウムレースで多用するあたりなのでこのスプロケが前から
欲しかった。展示車に付けていた、という理由で半額以下で買えて嬉しい。
(これで峠のぼるのはつらいだろうけど。)
クランクに関しては、少し長いのを試してみたかった。

さて、この2つの組み合わせでリッツクリテは少しでも上位にいきたいな。

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October 25, 2004

もうすぐ鈴鹿八時間耐久

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11/3(祝)の鈴鹿サーキットでの八時間耐久レースまで
10日ほどとなった。昨年、草アメフト友達と3人でこれに出たことは
私の自転車生活に大きな影響を与えた。
私のロードバイク1台を使い回し、ピットに帰ってくるなり
六角レンチでサドルの高さを調整、1つしかないヘルメットを脱いで
次の人にかぶせて、はいスタート!、というものだった。
8時間のチーム部門で250チームほどの中で200位という結果だったが
すごく楽しい1日だった。

それから1年がたって、Mはピナレロ、Jはコルナゴ。今年から新たに
参加するKもアルテとデュラで組んだロードで参加する。
昨年のことを思えば嘘みたいだ、私も借り物のフレームと中古パーツ
とはいえ、トレック5900にデュラエースに昇格している。

あとはこれで速くなっていればいいのだけれど、Mは通勤以外には
自転車にはほとんど乗れず、JとKは先週に自転車を買ったばかり。
私もレースにもちょくちょく参加はしているのだけど、遅いまま。
そしてそんな私達は全員8時間ソロで出場する。
スタートと最後の2周ずつくらいは、アメフトの防具姿で列車(超鈍行)を組んで
走る予定なので、見かけたら、「道ふさぐなデブ、はしっこ走れ、ボケ!」
などとは言わずに、応援してあげてください、平均体重88kgです。

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October 23, 2004

大好きねん?

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十三峠から広域農道を抜けて、のどか村、葡萄坂と続くコースを走ってきた。
これまで十三峠には大阪側から何度となく登っていたのだけど、反対側に
おりたことが無かったのだけど、広域農道は道もキレイで適度にアップダウンも
あってすごく楽しめた、、また走ってみようと思う。

十三峠をのぼって、頂上駐車場のトイレに入ったら
「最高の友達、大好きねん」と落書きがされていた。
数年前に三木道三の「Lifetime Respect」って歌が流行ったけど
その中の「しょうもない裏切りとかは、きらいねん。」って歌詞があって
その「きらいねん」って部分の語感が苦手だった。
(曲に合わせるために、ってことなのかもしれないけど
 なんで「や」を省略するんだよ、それくらいええやん。)
って思っていた(でも関西圏以外の人が結婚式などでこの歌をうたうのを
聞くのはイントネーションがめちゃくちゃで面白いから好き。)

で、この十三峠のトイレの落書きには「大好きねん。」っていう「や抜き言葉」
が使われていた。単に彼の歌の歌詞の影響なのかもしれないけど
(実はそんな言葉の使い方をする地域もあるってことなのだろうか)
そう考えて家に帰って、ネットで検索してみたら
三木道三の出身は奈良県、そして十三峠を越えるとそこは奈良県・・
奈良では普通に使われている言い回しなのだろうか、「や抜き言葉」

パソコンの電源を落として
「一生一緒にいてくれや♪お前のことが大好きねん。」
とささやきかけながら、フレームを拭いてチェーンに油を差した。


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October 17, 2004

琵琶湖一周

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琵琶湖一周のツーリングに参加してきた。
行きは琵琶湖まで自走して、琵琶湖大橋から北側を1周して
合計210kmちょっとの距離を走った。

琵琶湖まで一緒に走ったのがとても速い人達だったので
琵琶湖にたどり着くまでが一番しんどかったかもしれない(^^;)

総勢で70人を超えたため、グループを分けての時差スタートになったが
早くスタートして抜かれていったり、後ろからのスタートで
ちょっと頑張ってみて、他の人に追いついたりしながら
大人数でのツーリングを楽しむことができた。

時計回りに走ったのだけど、奥琵琶湖から先は少しペースを
あげてみた。主に3人で走っていたのだけど、先頭交代して走る
ことと、前日装着したDHバーのありがたさがわかった。

大阪育ちの私だけど、バス釣りにも鳥人間コンテストにも興味が
無かったので、琵琶湖にはこれまで来たことがなかった。
ものすごく大きくて雄大な琵琶湖をすぐ近くで見ることができて
すごく嬉しかった、道も信号が少なく平地ばかりでとても走りやすかった。
私達以外にもたくさんの自転車愛好家の人達が走っておられたが
こんなに気持ちのいいところだったら、そりゃみんな走りに来るだろうな。
って思った。これからは寒くなってしまうだろうからまた来年の春にでも
走りにきたいなって思った、今日も楽しい日曜日を過ごすことができた。

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October 16, 2004

初めてのパンク、チューブラ編

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チューブラー走行、500km未満にして初めてのパンクをした。
淀川の河川敷を走っていたら、そのあたり一面にガラスの破片が
飛び散っていたらしくて、一緒に走っていた父親もパンクした。
そして私達が修理をしている間にも1人のロードバイクがパンクしてた。

父親のホイールはシマノの540に、20Cのクリンチャータイヤ、
でこれがリムとの相性もあってはまりにくい。
しかしなんとか押し込んで空気を入れて完了。
で、私のチューブラなんだけど、15秒くらいでタイヤをはがして1分ほどでタイヤを
装着、そして空気を入れる、完了!

なんだチューブラってものすごく簡単じゃん(*^_^*)
おまけにリム打ちパンクの危険性はクリンチャーに比べて大きく
減るのならば、チューブラを使わない理由はないなって思った。
完組ホイールにチューブラが少ないってことくらいかな、マイナス要因は。

家に帰って、自転車屋さんに行ってTUFOのS33っていうタイヤを買ってきた。
(2本で4200円と安くなっていた。)
高圧指定なので10.5気圧ほど入れて、近所を走ってみた。
「チューブラのしなやかさ」ってものは感じないけど、10気圧入っていることを
考えると十分に「しなやか」と言ってもいいのかもしれない。

さて明日は琵琶湖だ、行きは自走で合計220km!頑張るぞ。

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October 12, 2004

逆Wヘッダー

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先週の日曜日はレース(けいはんな)に出た後に草アメフトの
試合に出てきたのだけど、今週はアメフトの練習後に舞洲の
クリテリウムに出場してきた。
未登録上級クラスで15/17人という結果だった。

そもそも私には厳しいクラスであることもわかっていたのだけど
(アメフトの練習がいいアップになって好成績?)
なんて少しだけ考えていた、しかし防具背負ってのぶつかり合いは
予想以上に脚に負担がかかっているのだろうか、いざ本番、のレース
では脚がすごく重かった。
おまけに195拍/分なんていう数字をうまれて初めて見てビビリ入るは
横っ腹は痛くなるわで、初めて(棄権しようかな?)って考えたりした。

私のレースが終わってからは、皆の応援に励んだ。
Fさんがマスターズ優勝、IさんがUnder23で4位、FSさんがエリート
クラスでシマノレーシングなどに混じって7位という好成績をあげて
いくのを見て、応援している私もすごく嬉しく楽しかった。

レースって皆が本当に全力で走っているところが好きだ。
市民スポーツレベルだとテレ隠し的な部分もあるのだろうけど
試合であっても全力を出し切って取り組むことをちょっと格好悪いもの
として(あくまで趣味だよ、趣味。)っていうスタンスの人がけっこう多い。
(もちろんそうでない人達もたくさんいるが。)
自転車のレースにはそれが無い、だから本気で応援する気になれる。
全力で取り組むことが、そうでないものより、エライ、ってわけではないけど
私はそっちの方が好きだ。
今日も思いっきり全力で走って、実力の違いを見せつけられて惨敗して
そして全力で走る人を思いっきり応援して、そして楽しい日曜日になった。

来週は琵琶湖一周ツーリング、こちらはのんびりと楽しんできたい。


↓障害者のハンドサイクルレース、カーボンホイールが格好よかった。
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October 05, 2004

つわものどもが・・

日曜日の「けいはんなサイクルレース」のコースをもう一度走った。
家から163号線で木津までを往復(70kmくらい)してきたついでに
ちょっと寄ってみた。

レースの時は駐車場に着いたらすぐアップで終わったらアメフトの
試合会場に移動、と周りをゆっくり見る余裕が無かったのだけど
このあたりってほんとに「学術都市」として設計されてるってことがわかった。
「国立国会図書館関西館」なんていう巨大ですごい存在感のある建物もあるし
その他にも「地球環境産業技術研究機構」や、「キャノンエコロジー研究所」
その他、いろんな施設がある。

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(国立国会図書館 関西館)

そんな街と自転車ってなかなか相性がいいと思える。
自転車って環境に優しい乗り物だしね。
住宅地もまだほとんど分譲が進んでいない状態で当然住んでいる人も
少ないので車も少なく、きれいに整備された道路と相成って
今のところ自転車で走り回るにはとてもいい環境だ。
163号線もこのあたりからは交通量が少なくなり気持ちよく走ることができる。

「奈良は自転車には最適ですよ。」
って父親の友達(トライアスリート、アイアンマンにも出るおじさん)
が言ってたけど、確かにそうかもしれない。山もたくさんあるし
いいコースが多い。このあたりにもまた走りにこようと思う
(もちろん住民の方に迷惑をかけないようにだけど。)

レースに使われたコースをゆっくり走ってみる。
早朝ということもあって車もほとんどいないのでレースペースで走ることも
可能なのだろうけど、やっぱりそんなにはとばせない。
ほんの2日前には、たくさんの自転車愛好家達と運営の人達、ボランティアの
方々、交通整理にあたる警察官のみなさんなど、たくさんの人がここにいた。
でも、今日は未分譲の住宅街に戻っていて、当然人はほとんどいない。
なんだか寂しい気持ちにもなったけど、そんな場所だからこそ、道路使用許可が
おりにくい都市圏で公道でのレースが開催できているんだよな。
(来年度の開催は難しいかも、という話を聞いたが、それだけこのあたりが
 変化していっているということなのだろうと思う、もちろん続いていって欲しい。)

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(レースのスタート地点)

この奈良往復はゆっくりと走った。
自転車で遠くまで走るってことは本当に気持ちいい。
再来週の10/17日は所属しているチームでの琵琶湖一周がある。
「速い組」はものすごいアベレージで走るのだろうけど
「遅い組」の私はのんびりと景色を楽しみながら走ってみたい。
(だって琵琶湖自体、これまで行ったことが無い、大阪生まれだけど(^^;)

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(ゴール付近)

木津川台、ただいま分譲中

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October 03, 2004

Wヘッダー

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午前中に自転車のレース(けいはんなサイクルレース、カテゴリー2)
午後から草アメフト(JPFF西日本、大阪リーグ、第3戦)に出るという
Wヘッダーをこなしてきた、さすがに疲れた。
結果は自転車が残り2周で先頭から1分半以上遅れたので、そこで失格。
アメフトは6-0でなんとか勝利、というものだった。

自転車に関しては、近所の自転車屋さんでの知り合いが5人も応援に
来てくれた、コースの登りの頂上付近(たいした登りではないが)で毎周
声をかけてくれたし、同じチームの方も応援してくれていた。
(しんどい、速度ゆるめようかな。)と思っている時に、「頑張れ!」の声がかかると
本当に励みになる。おまけに今日は3周目くらいから最後尾集団を走っていたので
コースでレースを見ている選手、観客、審判、場内ボランティアの方などたくさんの
人から声をかけてもらった。

「頑張れ、前についていけ。」
「なんとか完走しろ、あと5周だ!」

その声にこたえて、完走したかったのだけど、残り2周のところで
おろされてしまった。
来週は土日共に、舞洲でのクリテリウムに参加する予定だ
(両日共に当日参加申し込みが可能になったようだ。)
日曜日は今日とは逆にアメフトの練習をしてからのレースという
Wヘッダー(死語かなあ)になる、ラップアウト、タイムアウトは無いようだし
完走はできそうだ(^^;)


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(レース終了直後にソールがはがれてしまった、わずか半年の命でした・・)

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October 01, 2004

チューブラデビュー

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自転車屋さんでホイールを受け取ってきた、初めてのチューブラだ。
チューブラーのタイヤ交換のやり方も教わってきた。
(店員さんが、わざわざ自分のタイヤをはがして説明してくれた)

一緒にもらった紙にF735g、R949gとメモしてあった。
リムが410gということだから、350gくらいのリムにアメクラハブで
スポーク数も減らせば前後で1400gくらいにはすぐなるだろう。
私は体重もあるし、ペダリングも下手なのでそんな軽いホイールをはいても
あまり意味が無いと思うけど、軽いホイールが比較的安い値段で組めてしまう
というのもチューブラホイールの面白いところでもあるんだろうなと思う。

その日は雨で乗れなかったので、とりあえず車重を計ってみた。
TREK5900、アルテ、7700デュラ混合コンポ、アルミシートピラー、ハンドル
ルック396のペダル、という組み合わせで8.2kgだった。
まあこれくらいで十分だろう。

その翌日にシマノの7700が届いた、インターネットでの物々交換取引だった。
カンパリムのホイールを注文してから、この「7700を物々交換しませんか?」
という書き込みを見つけたからしょうがないのだけど、重さといいセミエアロの
リムといい、性格が似ているような気がする、使い分けられるのだろうか。
っていうか、ARAYAのスーパーエアロ、シマノの535,540、7700、カンパオメガ
という私の持っている4つのホイールすべてがよく似ている、ディープリムに
憧れながらも、手が届かない・・ といったところだろうか。

金曜日早朝、カンパリムで御幸橋まで60kmほど走ってきた、台風の後で
ものすごい風だったので速度はあげず走った。ここんところよく使っていた535に
比べると、こぎ出しが軽い、というのはわかったけど、それ以外は強風だった
ということもあってたいして違いがわからなかった。
よく言われる、「チューブラのしなやかさ」っていうのもあまり実感できなかった。
まあこれからおいおいわかっていきたいものだ。
日曜日の「けいはんな」のレースはこれで出るつもりだ。


-火曜日追記-

友達と話をしていたら
「体重があるんだし、もうちょっとスポークテンションを上げてみてもいいかも。」
って言われた。細かい違いがわかるほどの経験も脚も無いんだけど
とりあえずお店に持っていって、テンションを2割ほどあげてもらった。
乗り心地が若干硬くなった。来週の舞洲のクリテリウムはこれで好成績!
になるといいな。

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