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May 2005

May 31, 2005

カルチャーギャップ

自転車とアメフトどっちが怪我が多いんだろうって考えてみた。
アメフトでは私の経験では4試合に1回くらい救急車が来る(骨折レベル)
自転車レースではほぼ毎回そのレベルの事故があると思う。参加している
人数が自転車の方が圧倒的に多いので、単純に比較するのは難しいけど
私はアメフト(10数年)では指の骨の骨折、腕のヒビ、膝の靱帯、無数の
擦過傷をして、自転車(1年半)では鎖骨骨折&脱臼、膝の靱帯、数回
の擦過傷をしている。だいたい同じくらい怪我をする可能性があるスポーツ
なのだろうと思う。

しかし自転車では競輪選手を除けばヘルメット以外は防具も付けないし
半袖、膝までのレーパンになる。単独練習はともかく、自分に全く落ち度が
無くても巻き込まれてコケてしまうこともあるレース、しかも私のようなホビー
レーサーレベルではせめて長袖義務化くらいはしてもいいのに、っていつも
思っている。擦過傷ってけっこう痛い。

まあプロでも少し前まではヘルメットをかぶっていなかったわけだから
(とりあえず怪我のことは考えない)っていうのが自転車競技のスタイル
なのだろう。私はもちろんプロでは無いし、家が火事で全焼(怪我人は無し)
妹が交通事故で重傷、なんていう「まさかの時」レベルのことが起こったりも
していることもあって「自分だけは大丈夫」とは思えない性格だし、全くの
健康体でも両足首をテーピングで固めて怪我予防しておくのが当たり前
である(当然運動のパフォーマンスは落ちる)アメフトに慣れ親しんできた
こともあって、怪我をする確率が高いスポーツなのに、予防策があの
ヘルメットだけっていうのにはいまだに少し違和感がある(かといってアメフト
の防具を付けて走りたくはないが。)

その違和感というのはサッカーやラグビーなどを見ていて
(あれだけ審判の判断によってゲームの展開が大きく変わるスポーツなのに
 主審一人でカバーする範囲が大きすぎる。)と思ったりしているのと同じこと
なのだろうと思う。

少し前に慶応大学がラグビーで日本一になった時に、控え選手7人を
フルに使って22人でゲームを戦うってことをしているのを見て
(アメフト的だなあ。)と思い、これからこういう戦い方が主流になるのかな
と思ったのだけど、そのやり方は特に主流にはなっていないようだ。
それは「選手交代っていうのは基本的には怪我をして動けなくなった
選手に対して行うもの」っていう考え方がラグビーにおいてはいまだに
強い、ということなのかもしれない。(的はずれなことを書いてたら
すみません。)人数も多くレベルの高いチームだったら、元気たっぷりの
二本目(控え)の選手をどんどん投入していく方が戦力としては上だろう
から、怪我をしない限り入れ替えないっていうやり方より「勝利」に近づく
ことができる。だが、それをよしとしないっていうのはそのスポーツの考え方
だから、それはそれでいいのだけど、人っていうのは自分のいる立場からしか
ものを見ることはできないので(もっと交代したらいいのに。)とか
(長袖にすればいいのに。)なんて思いながら観戦している。ヨーロッパで
貴族階級の遊びとして発達したスポーツとアメリカで発達したスポーツは
やはりルール、その他の考え方が大きく違ってくる。

この間、半袖のジャージを購入したばかりだし、これからの季節、半パン
半袖で走ることが多いとは思うけど、例えば落車の多い夏の鈴鹿のレースに
出るのだったら、長袖、長レーパン、できればアメフトで使う鎖骨を守るインジュリー
っていう簡易装具を使いたいくらいだなって思う(先頭走ればいいわけですが(^_^;)
4月の日記で私が所属する草アメフトチームがいい勝ち方をした、と書いたけど
あれは自転車レースで言えば、ずっと集団の後ろにいて、最後にチョイさしした
ようなものだ。男(貴族、あるいは紳士)らしくない戦い方だと言われそうだけど
アメフト的には(よく最後まで前に出るのを我慢した。)となる。同じスポーツ
だけど考え方は違う、そういうのって面白いと思う。
自転車も楽しいし、アメフトも楽しい。

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May 29, 2005

マリアローザ

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ミラノのミオちゃんからジロの最終日の写真が送られてきた。
お目当てのバッソは今日も格好よかったそうだ。
私が現在乗っている自転車はコッピなのだけど、ファウストコッピは当然
イタリアでは超有名人で「偉大なローディー達(デアゴスチーニみたいなの)」
の第一号はファウストコッピだったそうだ、なんでもミラノからの特急に
ファウストコッピ号という電車があるそうなのだけど、自転車持ち込みは
できないらしい(^_^;)

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May 28, 2005

日本海アゲイン

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5/15に走った日本海がすごく楽しかったので、また走ってきた。
前回は日吉ダムからの往復150kmだったが、今回はスタート時間が
遅かったので、来た道をまた戻る120kmのコースにしてみた。

スプリングス日吉に車を止めて、19号線、木住トンネルを抜けて
田原川沿いを走る。15kmほど走ったところにある、下佐々江を左折
(美山町は左という大きな看板が出ている。方向感覚の無い私は
 そのまま直進し78号線をしばらく走って、Uターンしてきた(^_^;)
神楽坂トンネル(長くてちょっと恐い)を抜けて、スタートから20数km
たったところで大きく左に曲がって162号線(周山街道)に入る。
このあたりまでずっと信号無し。棚野川沿いを北上、29km地点に
スーパーがあるので、そこで休憩とトイレ。
堀越峠をのぼり、堀越トンネルを抜けると、福井県、下っていくと名田庄村
に入る。口坂本のあたりで左折して、坂本川沿いを走って石山峠を越える。
下りは勾配が急なので注意が必要。1号線を越えて、福谷第二トンネルを抜け
27号線を越えて、少し走ると高浜に到着(60kmちょっと)

スーパーやコンビニなどで食料を調達して、城山公園で昼食、この日の
福井県は最高で24度とそんなに暑いわけでも無いのに、子供が海で泳いでいた。
芝生の上でご飯を食べると気持ちいいけど、とんびが襲ってくるので屋根のある
場所で食べるのが無難。
翌日にお祭りがあるらしく、海岸近くはけっこうにぎわっていた。1時間ほど
休んでいたら、海風で体がべたつく、クロモリフレームの方は要注意(^_^;)

帰りは来た道をそのまま戻る、のんびりしすぎで日没が心配になってきた。
しかし石山峠はけっこうキツイのぼりなのでゆっくりのぼる。
きついとはいっても、3kmで200アップくらいか。しかしそこからが極楽。
3kmかけて貯めた位置エネルギーをゆっくり8kmくらいかけて消費する。
追い風だったこともあって、何もしなくても40km/hをキープすることができる。
右折して162号線に入る交差点まで、複数の人間や集団で飛ばし合えば
けっこうな速度になるだろう。
堀越峠もそんなにたいしたのぼりでは無い、こちらも行きに比べて位置エネルギー
の使い方の効率が良いように思われる。気がつけば19号線への分岐。
そこからのラスト15kmも軽く回して40km/hくらいをキープしながら日吉ダムに
向かった。ダムに到着してお風呂から出てきて車に戻ったら、もう真っ暗だった。
一応ライトは持ってきていたが(後ろはトンネルが恐いので常時点灯させてた)
まっ暗な山道を走る、なんてことにならなくてよかった。

昨年と二週間前の日本海往復は二度とも、150kmコースで走ったのだけど
こちらの120kmコースも悪くないなと思った。150kmコースは20kmの平坦区間
があるのが売りなのだけど、ラストの20kmくらいは、車もそこそこいて、景色も
そんなに楽しくないことを思うと、ずっと山の中を走ることができて、車も少なく
路面状況もいい、こちらのルートの方がいいんじゃないかなと個人的には思った。
(150kmコースを走った時は、最後がいつもバテバテだからそんな風に思って
 しまっているだけかもしれないけど。)
初心者でも十分に走れるコースだけど、トンネルだけがちょっと恐いかな。
120kmを自転車で走るために、車で往復140km(大阪市内からで)走る、という
のはなんだか間抜けというか面倒くさくもあるけど、でもそれだけの手間をかけても
走るだけの価値は十分にあると思う。もうちょっとだけ近かったら毎週走っても
いいなって思う。(さすがに飽きてくるだろうけど。)

また今週末にでも走ってこようかな、あー楽しかった。


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May 26, 2005

琵琶湖二周

シルベストの山崎さん達が3人で琵琶湖(琵琶湖大橋から北側)を2周
してきたようだ。計280kmをアベレージ35km/hっていうのもなんとも恐い
数字だけど、その行き帰りも自走した沼前さん(実業団マスターズ準優勝)
もすごいし、その翌日である今日も自転車通勤して、アクティブリカバリー
として仕事後、夜のサイクリングコースを50kmとか走る北峯さんもすごい
ものだと思う。そこまで長距離、長時間追い込むっていうのは、速度やスタミナ
向上ってことにもあまり結びつかないだろうと思うし、日曜日にレースに参加する
ことからすれば、マイナス部分の方が大きいんじゃないかとは思うけど
「琵琶湖を二周する。」っていうあきれらることはあっても誰もほめてはくれない
ことを楽しみながら全力でやるっていうのは、話を聞いたりレポート
読んだりしているだけで楽しくなってくる。

30半ばと50歳のおっさん3人が、汗をどろどろ流しながら、見えない敵、
アベレージと戦いながら、のどかな琵琶湖の周りを全力で走っている姿は
とても間抜けなことだろうと思う。奥さんがいて子供がいて責任のある仕事を
している大人達がお休みを合わせてそんなことをしている。
そんな人達がたくさんいる場所っていうのは、多少いびつであったりはするが
なかなか楽しい空間だ。

「大平洋から日本海まで2つの海を股にかけよう。」
誰かが言い出せば、走って楽しいルートを見つけだし、早朝から走り出す
ことだろうと思う。ダブルボトルの片方に大阪湾の海水を入れて走り
それを日本海に放流したりするかもしれない。そしてそんなことをしている
彼らの顔はきっとすごく楽しそうなことだろう。

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May 25, 2005

やせる

現在、ダイエット中だ(詳しくはここを)
肩にボルトが入ってしまって、今年はアメフトはできそうにも無い
ので84kgある体重を75kgくらいまで落として、坂をもう少し楽に
のぼろうと思っている。朝と昼はあまり気にせず食べて、晩ご飯
はかなり控えめ、間食無し(これがツライ)という食事、自転車は
肩が痛くてとばせないので、心拍控えめで脂肪燃焼、というメニュー。
一月でとりあえず3kgくらいは減った。

出力計算のページで計算すると、75kgになれば、筋力がそのまま維持
できるという仮定のもとではあるが、昨年の夏の十三峠のベストタイム時
のワット数を出せれば、タイムを1分半縮めることが可能になる。
そう思えば、痩せなきゃ損って気までしてくる。

私の体重の歴史を振り返ってみると
高校入学時75kg、高校3年生の秋で90kg、部活をやめて太って
一時99kgになったのであわててダイエットして85kg、浪人生活の中で
ジョギングを始めて、体重が邪魔になって75kgまで落とした。
夏合宿に参加して後輩にこてんぱんにやられて、またそこから体重増加。
20歳から30歳くらいまではだいたい85kg前後、東京から大阪に引っ越す年
草アメフトで選手をしないでスタッフとしてだけ動いていたら、96kgになった。
大阪に戻って、ジョギングを始めると共にダイエット、77kgくらいにした。
翌年からまたアメフトをはじめて85kgくらいにまで増加、そして現在に至る
というわけでかなり出入りが激しい。

85kg前後が自分にとって自然な体重なのだろうとは思うのだけど
ロードバイクを乗るのに役に立つことはあまり無い。個人練習やチーム練習
でも坂を使った練習がほとんどだからだ。毎回、(あ~軽い人はいいなあ。
あんな風にかけあいみたいなことをしてみたいな。)なんて思うだけなのは
やっぱりさみしい。もちろん痩せただけで私がついていける程レベルは
低くないのだけど、コースの三分の一までで離されていたのが半分になる
だけでかなり満足感が違ってくると思う。

ダイエット中は、走り終わった時の体重計の数値を、平常時の体重に
しようとし続ける。走り終えて、80.0kgだとして、水分補給してご飯を
食べれば81.5kgくらいにはなる、その時に(1.5kg太ってる。)と意識する。
ヒルクライムで新記録を出したら、次の登坂時に中間地点で休憩をたっぷり
入れてタイムを出して、それを自己記録だと思いこんで
(ベストより1分遅れている。)と思いこむようにしている私のやり方と同じだ。

まあどちらも無理な目標設定はいけないし、急には速く(軽く)はならない
のだけど、自分ではこのやり方は気に入っている。
(やせたら速くなれるはず。)、このモチベーションに支えられて、今のところ
はダイエットと練習を継続できているが、それが壁にぶつかった時には
(カーボンフレームにすれば速くなれるはず。)と、貯金をちまちまと始め
お金がたまるまでの間の体重維持と練習に向かうモチベーションを維持する
ことにしよう。このブログでダイエット宣言するっていうのも、知り合いや同じ
チームの人がけっこう見ている場所で公言して引っ込みをつかなくしようする
ためだ。私は意志がとても弱い、そしてその意志の弱さは、レースなどでの
あきらめの早さにもつながっている。やせて根性もつけて速くなる。そんな風に
なれば最高なんだけどな。あーお腹すいた。

↓81kg時、だいぶ引き締まってきた、あと6kgかあ~(^_^;) ↓
  at八幡、流れ橋、四季彩館のお風呂←おすすめ    

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May 18, 2005

日本海GPSデータ

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先週土曜日の日本海ツーリングは友達のフルノさんから自転車に
取り付けられるハンディGPSを借りて走った。
衛星を捕捉して、自分の位置を割り出して、そこから速度も計算する。
(だから車に乗っていても歩いていても速度が表示される。)

事前にポイントをパソコンで設定してGPSに転送しておけば、簡単な
ルート案内もしてくれるし(今回は時間が無くて設定できなかった。)
家に戻ってから、その日走ったルートを地図上に写しだしてみたり
地図の上で走りを再現することができる。休憩したところでは速度がゼロ
になり、現在位置を示す矢印も停止する。

9時40分30秒に日吉ダムを出発し、10分走ったところで一人が落車
したため停止、再スタート、10時39分、登りの手前で休憩、11時10分
この日の最高高度358メートル、12時10分高浜のスーパーに到着
12時半から13時10分まで昼食と休憩、14時23分から20.7kmのSS区間
16時50分に日吉ダムに戻る。145km、獲得高度1117メートル
多少の誤差はあるけど、こんなことがわかったりする。

今回借りてきたハンディGPSは本体とケーブルで2万円くらいのもので
地図ソフトはフリーの「カシミール」を使い、地図本体は書籍版カシミール
付属のものを使った(2000円くらい、梅田の紀伊国屋で購入)
自転車におけるハンディGPSは登山などように必需品ってほどのもの
ではないけど、あればそれなりに楽しい道具なので買ってもいいな
って思っている。

昨日も自転車に装着して家に帰ってきて、地図に写しだしてみると
北区堂島浜の会社、19時出発→西梅田のシルベスト→ソフマップ→
コンビニで補給→レンタルビデオ返却&本屋で立ち読み→旭区の
回転木馬でGPS談義→ラーメン屋、午後10時帰宅、というルートが
地図上に表示されていた。

妻(恋人)の旦那(恋人)管理にGPSが使われだしたら、エライことだ。
「あんた、また帰りに自転車屋さんに寄ってたでしょ!」
「あんた、十三峠、押してのぼったでしょ!」 全部ばれてしまう。
一般的に女性の方がパソコンなどの電子機器の扱いが得意で無い
とされているが、それがもし真実であるなら、現状はPCとの連携や
地図ソフトの使い勝手があまりユーザーフレンドリーでないのが救い
ですね、今のうちにこっそり買いましょう(^_^;)

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May 15, 2005

チームジャージ

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ツアーオブジャパンの大阪ステージを見てきた。
昨年とは違って公道を使ったレースだった。近くまで車で行って
駐車場から会場まで数kmほど自転車で移動した。とりあえず自分と
ほんの少しでも関わりがあった人は応援しようということで、一緒に練習
したことのある木村君(ラバネロ)や秋の鈴鹿耐久でアメフトコスプレの
私に声をかけてくれた福島弟(アンカー)、関西シクロでこっそり砂を盛り足した
砂地区間をいとも簡単に乗り越えていった三船選手(ミヤタ)なんかを応援した。

座ってみられる場所は平坦区間のため、1周回、20分ほど待って見れるのは
数秒間だけ、あっという間に通り過ぎてしまう。横になって寝て待って、選手が
来ると下におりていって応援した。結果は日本選手も健闘したが外国勢が
1位から4位までを占めた。駐車場まで走って家に戻った。

レース中、マナーの悪い中年夫婦がいた。誰かが立てかけていた
自転車に体を押しつけて前に乗り出し、持ち主に注意されても
「邪魔なのよ、どけなさいよ」と逆ギレしていた、スペースは十分あるのに。
出場しているチームのジャージを着たお母さん、1観客としてであれば
別にそれでもいいとは思うけど、チームジャージを着ているのだから
選手の親、親戚、後援会など、チームに近い人だと判断されるのだし
もう少し態度に気をつかうべきなのになって思った。

かと思えば帰り道、今度は私。
関西の市民レースなどで活躍しているチームのチームジャージを着ている
おじさん3人組に、「おぅ、兄ちゃん、駅どっちや?」といきなり言われた。
知り合いでもなんでもない人にそんな横柄な態度でモノを訪ねられると
いうのは気分がいいものではない。とりあえず前方を指さしておいた。
まあ駅がどっちかなんて知らないのだけど。

私服にノーヘルでロードに乗っていた私は、チームジャージ、ヘルメット
ビンディングの彼らからしたら、「ノーヘル街乗り君」ってことで一ランク下
なのかもしれないが、それは脳内、身内、せめて市民レース会場のレース
時間限定にしておいていただきたい。まあ、そんなおっさんに「おぅ、兄ちゃん」
と言われてしまう私がショボイだけなのだけど。
帰りにウエムラパーツでイカツク見えるサングラスを探していたら知り合いが
2人店内にいた。堺からウエパー、定番ルートなのだろう(^_^;)
サングラスは高くて買えなかったので、次の散髪時、バリカンの歯を2mmから
0.5mmに変更することにした、迫力が出ればいいな。

TOJ参加選手のみなさん、っていうかここを見る可能性なんてあるのは
木村君くらいだろう、ラバキム君、奈良から東京まで頑張れ!

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日本海写真

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May 14, 2005

日本海ツーリング

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クラブシルベストのツーリングで京都の日吉ダムから福井県の小浜まで
往復してきた、150km、Ave28km/hくらいだった。
(ほとんどの人達は兵庫県の一庫ダムからで230km)
日吉ダムから日本海まで、行きは60kmだけど帰りのルートは90kmになる。
それは平地好きの山崎さんが下り基調の平坦が20km続く区間を走りたいが
ためなんだと思う。信号も無く歩行者もいない、車もほとんど通らない。

昨年の夏に初めて日本海ツーリングに参加した時、私は初心者で、クラブの
人達もまだあまり知らない状態でおまけに行きはずっと雨だった。それでも
日本海にまでやってきたっていう達成感はあったけど、まあこんなものかな
なんて思いながらの帰り道、峠を登り終え平坦区間にさしかかった。
「ここからはSS区間になります、安全には気を配った上で思いっきり
 飛ばしてみましょう。」 山崎さんの言葉を聞いてみんな一斉に飛び出した。
ローテーションをしながら下り基調に追い風もあって、50km/h近い速度で
集団は進んでいく、そんな速度からさらに逃げる人が出てきて、またそれを
追う、追いついたと思ったらそのままアタックに転じる。
山崎さんが逃げたのを木村君(ツアーオブジャパンがんばれ)が
「追いましょう!」と声をかける、コスミックカーボンをブンブン鳴らして彼の
提案に乗った追走組ができる。私はその後ろで4人くらいの集団にいる。
(うわーすっごくロードレースって感じがするよー。)

そのグループでローテーションを組むが、私には前を引くのはちょっと無理なので
後ろにくっついていく。3人で懸命に回して追走組が見えてくる。ゴールまであと
数km、よしここで少しくらいは役に立とう、先頭に出てものすごい風圧を受け
ながら50km/h以上の速度で前を引く、追走組のところにたどり着いたあたりで
私は力つきて、仲間の健闘を祈りながら後ろに消えていった。
休憩中、そしてそこからのゴールまでの数十kmはずっとその区間の余韻に
ひたりながら走っていた。ロードレースって楽しいんだ。

その時から今にいたるまで、私の自転車の目標はレースやクラス昇格では無く
あの時一緒に走ったような人達と対等、あるいはそのちょっと下くらいの実力を
持って、ロードレースごっこがしたい、ということだ。下のクラスのレースに出ては
チギれているだけの私が言うのはおかしい話だけど、私にとってはレースよりも
そっちの方がずっと楽しい。

まだ怪我も完治していないのに、今日の日本海サイクリングに参加したのも
その平坦区間をまた走ってみたいなと思ったからだ。
長時間乗っていると肩が痛くなってきてとっさの判断が遅れ、集団の他の人が
危険なので、集団の最後尾のさらに後ろに位置する。行きはまだなんとか
付いて行けたけど、帰りは何度も皆を待たせてしまったし、結局その平坦区間でも
集団の後ろについてるだけだったけど自転車を好きになるきっかけになった道を
また走ることができてとても嬉しかった。

昨年の夏の終わりまでは、どんどん自分が速くなっているのがわかったのだけど
練習不足や怪我などもあって、低いレベルでの足踏み状態が続いている。
このままこのレベルをいったりきたりで周りの人達と一緒にレースごっこを楽しめ
ないのかも、なんて思ったりもするけど、でもあの楽しさを味わえるようになりたい。

ふらふらになりながらもなんとか日吉ダムまでたどり着いた。
そこからは車で皆のゴールである一庫ダムまで先回りした。日吉ダムからの40km、
走行距離がすでに200kmを越えながらも、皆、安全な区間ではまたレースごっこを
楽しんでいたのだと思う。先頭で帰ってきた小島君も家から一庫ダムまでも自走の
福島さん
藤岡親子も小坂さんもみなとても楽しそうな顔でゴール地点に戻ってきた。
私も早く怪我を治して、トレーニングして速くなって彼らと一緒に遊びたいな。

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May 13, 2005

小さい小さい

ヤフオクで買ったパーツに微細な傷を発見。
「訴えてやる!」とクレーマー的に憤って、一人でヤケ酒を飲んで
いたところ(だから痩せない)、アメフト友達(30歳)から電話があった。
彼が昨年に新車で買ったご自慢の国産高級車からなんと雨漏りが
してきたらしい。ほんのわずかな継ぎ目からの雨漏りなので内張に染みが
できるまでに1年かかったということらしい。ディーラーに持っていったところ
こちらのミスです、無料で修理いたします、と言われたらしい。

「ボクもね、頑張って買ったんですよ、あの車。納車の時もすごく嬉しかったし
 今にいたるまでピカピカにしてきたんですよ。でもね、その時からすでに
 欠陥車だったっていうのが悲しいじゃないですか、さすがに1年たって新車に
 交換や、とまでは言えないのもわかるんだけど、修理します、すみません
 でした。って言われても、仮にもトヨタの一番いい車でしょ..」

彼も酔っているようで、憤りつつも悲しいようだった。
「そっか、その気持ちはわかるよ、オレもおととい届いたパーツに傷が..」
と言いそうになったけど言わなかった。彼の支払ったお金は私の約1000倍。
そんなので「わかるよ」って言われたら、なんだかバカにされている気に
なるだろう。そういえば彼は去年、私のところにチタンフレームを5本くらい
持ってきてくれた。
「仕事の関係で手に入ったんですよ、全部中古になりますけど壊れてはない
 と思うので好きなのをもらってください。」と言われて、サイズが合ったMTB
 フレームをもらった(近所のお買い物用に使用。)

「残りのフレームは廃棄しておきますね。」という彼に
「えっそれ、ヤフオクで売るよ、ノークレーム、ノーリターンって書いて(^_^;)」
って言ったら
「まあでも、そんなんでしょうもないトラブルになったらヤじゃないですか
 また自転車関係のモノが手に入ったら持ってきますよ、それじゃ。」
と笑顔で言われてしまった。

「話をしたらすっきりしました、修理してもらうってことにします、また練習で。」

それから1時間酒を飲んで、友達2人に愚痴の電話をかけたけど、すっきりしない。
私は小物だなあってつくづく思った。


昨年2月から6月にかけてのチタンフレーム組み立て日記

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May 11, 2005

スゴイ人達

たまに練習でご一緒させてもらっている人のブログを見ていたら
一人で距離240km、獲得高度3900m走ったと書いてあった。
距離もすごいし、高度もすごい、富士山より高い。おまけに一人でなんて
ちょっと信じられない。
で、刺激を受けて昼から時間ができたので走りにいった。彼のサイトを見て
全国の多くの人が(オレも走らなきゃ。)って思っていることだろうと思う。
彼の先月の走行距離を友達に話すと、「営業車だね。」と笑ってた。
営業車なみの値段の自転車で営業車なみの距離を走る男、かあ。

とはいえ、山岳コースは避けて平地に出かける、一人で長距離、坂あり
はいまだ走ったことがない。家から自転車道から163号線で笠置までの
130kmほどのコースを予定していたけど、肩が痛くなってきたので木津を
過ぎたあたりで折り返した。行きに木津に向かう途中で、MTBに乗った
女の子を抜いた。折り返して戻ってくる時にすれ違った。そして流れ橋の
近くのコンビニで休憩して(椅子とテーブルが置いてある。)御幸橋を
目指して走り出したら、またその女の子を抜いた、休憩中に抜かれた
みたいだ。

今日の私の速度がアベレージにして28km/hくらいなので、すれ違ったポイント
休憩時間などを考えると、彼女は22~3km/hくらいのアベで走っていることに
なる。デオーレクラスのリアリジッドのMTBでタイヤはブロック、ジーンズに
Tシャツにスニーカー、おまけに彼女はちょっとぽっちゃりタイプ。
お疲れさまです、どこから来たのと聞いてみると京都の嵐山よりまだ遠くからで
片道60km以上走って木津で折り返したのだという。それだけ走ってそんな条件で
そのアベレージで走るってけっこうものすごいことだと思う、少なくとも私には
できない。私が参加しているチームで走る気はありませんか、ロード買って
私と一緒にすこ~しダイエットすれば、すごい選手になれるかも
と言いたくなったけど、私なんてあっさり抜かれるだろうし、それもしゃくなので
それじゃお先にとそこでわかれた。ロードバイクの意地を見せなきゃと
強い向かい風の中必死になってダンシングした、振り向くと彼女は見えなく
なっていたので、ホッとした。

↓ 肩が痛いので、ハンドルをかなり上にあげている。
   おにぎりディスクホイールを装着(^^;)
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May 10, 2005

体からだ

25歳くらいまでは体は柔らかい方だった、20歳の頃に
ジムでストレッチを山ほどして柔かくなった。
で、今でもなんとなく人よりは柔らかい方だろうって
思っていたのだけど、標準以下になってしまっている
ことがわかった。足も全然開かないし、開脚してお腹が床に
なんていうのは夢のように遠い。

で、少し前からストレッチをやっているのだけど、私が遅いのも
ここらへんにも原因があるのかなって思うようになった。
昔、エアロビクスが好きだった時に、ハイキックをした時に
どうがんばっても足が顔の位置までこなかったのだけど、柔軟を
してお腹が床に着いたりするようになったら、それまでの腰の位置
くらいに足を蹴り上げる感覚で顔の位置まで足がくるようになった。
ということは、自転車でもペダリングひとこぎ毎に無駄な力を使って
しまっているんじゃないかな。
チェーンやスプロケ、BBが抵抗だらけだったとしたら、こぐのがかなり
つらいけど、それと同じようなものだろう。

アメフトでぶつかる姿勢ってドロップハンドルの下を握っている時に
よく似ている、背中が地面と水平に近くなり、顔は上げて腕は前へ
そして足は回転し続ける。足首や膝の固い人はその姿勢のまま前に
進んでぶつかることができない、上半身が起きあがってしまい
力を有効に使えない。そんな人が何百回ぶつかる練習をしてもあんまり
上達しない、まずは体を柔らかくすることだし、あとは腕や足の筋肉
よりも、その姿勢を維持し続けるための体幹の筋肉を鍛える方が大事だ。
柔らかい関節を持った腹筋、背筋の発達した選手は当たりが強い。
ついベンチプレスやスクワットなどのわかりやすい鍛え方をしてしまう
けど、大事なことっていうのは痛~い柔軟や地味な体幹、インナーマッスル
なんだなあ。みなさんも柔軟運動がんばりましょうね。

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May 08, 2005

夏が来る!

「あつくないの?」ってよく言われる。
暑くなってきてもアームカバーをしてたり、足首までのレーパンを
はいているからだ。適切な体温調整ということからは間違ったこと
だとは思うのだけど、どうも肌を露出するのは苦手だ。

アメフトの時には擦過傷を避けるために暑くても防具の下は長袖
だったりすることの影響もあるんだろうけど、そもそも肌を露出するのが
あまり好きではないことも確かだ。普通のレーパンにジャージくらい
だったらどうってことは無いけど、袖無し、すごく短いレーパン、なんかは
着れないなって思う。

肌の露出面積を増やすってことは、簡単に言えば目立つってことだ。
これから暑くなってくれば、ギャル系の女の子達はへそを出したり
キャミソールだったり、ミニスカート浴衣だったりしてくる。
それが似合っているかは別として、彼女たち(あるいはmen's eggな人達)
はその目立つという行為を引き受けられるものを持っている。
それは、若かったり、スタイルが良かったり、かわいかったり、キレイに
日焼けしていたりして、ジーンズにポロシャツな格好でも、自分に自信を持って
街を歩くことができるってことだ。そういう人が目立つ服装や行為をしていても
それは自然なことであろうと思う。

しかし5/2の命日になるとたくさん集まってくるような、Xファンの女の子達
あるいはゴスロリ系、Milk系の人達は、それらの要素を持たないが故に
そういう方向へ進み、そしてその奇抜な格好が自分のアイディンティティに
なる、そんな服を着ている時だけ他人の注目を浴びることができるからだ。
だからその奇抜さはより過激になる。集まった他の人からの視線にとまどい
ながらも嬉しそうにしている彼女達を見ていると、なんだか切ない気持ちに
なってしまう。

自転車(主にロード)の人達は近未来デザインのサングラスやヘルメット
を好んで使用したり、すね毛を剃ってみたり、すごく短いレーパンをはいたり
するが、その中には彼女たちと同じで、他者からの奇異的な視線を受ける
ことに喜びを感じている人もいる。もちろんそういったサングラス等は高機能だし
ステージレースなどに参加するのであれば、マッサージを受けるのにすね毛
なんてじゃまなだけなのだけど、ほとんどの人はロードレーサーのコスプレ
あるいは、「自転車愛好家」という共同体に属していることの確認行為なの
だろう。

普段着る洋服に関して言えば、私も含めて、全身ユニクロレベルの
あか抜けないルックスの人は高級ブランド店やセレクトショップなどには
入店するのも、なんだか気が引けることだと思う。芸能人やサッカーの
中田のような格好(個人的な好みです(^^;)がしてみたいなと思っても
なかなかできない、また着てみたところでやっぱり似合わない。
しかしさっきのXファンや自転車でもそうだけど、仲間、グループって
ものが存在する世界では、その仲間内の間ではどれだけ奇抜な格好を
していても違和感が無いし、集団の中にいて守られているので、どこの
チームにも属さず、一人で峠やCRを走っていたとしたら着ることができない
ウエア等を平気で身につけることができるようになったりする。
blogやネット上での人格が一人歩きしてしまうようなものだろう。

コンビニの店内や河川敷などで、自転車愛好家以外の人達のギョッ
とした視線を感じた時にどこか得意気な気持ちになったりしてしまう。
偉そうに書いてはいるけど、私も同じだ。
他人の視線を集めるのは気持ちいいし、ゴスロリなどに比べれば
スポーツウエアということで、その格好をしている必然性は高いので
ついエスカレートしていってしまう(ボディビルダー系の人達の普段着と
してのタンクトップのヒモ部分がより細く、長くなっていくようなものだろう。)
普段の生活の中で人目をひくってことが当たり前のことである人以外は
やっぱりおとなしくしていた方がいいんじゃないかなって思う。まあ普通と
いってもそもそもジャージにレーパンという格好だけで相当目立ってしまう
のだけど。

と、ここまで長々と書いてきたのは、この夏、すね毛を剃るべきかどうか
いまだ悩んでいるので、他の人とは違う格好をすることにつき、文章を
書いてみることによって検証してみようと思ったからだ(^^;)
現在リハビリ中だとはいえ、レースにも出るようになったし
形だけは選手登録もした(「すね毛を剃っていいのは登録選手以上」
という2ちゃんねるのスレッドがあったりした。)
怪我してなかったら、3day熊野のステージレースに、参加していたので
マッサージを受けるため、という大義名分のもとに迷うことなくすね毛が
剃れたんだけど(すべてのステージですぐにDNFだっただろうから、
疲れなんて残らないのでマッサージを受ける必要はないのだけど。
あと関係ないが手術の前に上半身はツルツルに剃りあげられた。)

どこのチームにも属さず、一人で走っている立場だったとしても
すね毛を剃れるのか?そんな間抜けな自問自答をもう少し重ねてみよう。
白のカステリ、シルバーのカンパのウエアもけっこう欲しいんだよなあ。
普通のレーパンで走る、暑い夏がどんどん近づいてきた。

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May 06, 2005

似たものどうし

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新しく入手したフレームを箱から取り出してみた。
現在乗っているのと同じ「Faust COPPI」で「KF-1」というモデル。
形も塗装も私の好みで何も言うこと無し。今使っている「GALAXY」
と方向性が近いというかほぼ同じ(多分)なので、これをどうやって
使い分けようかと悩んでる。

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May 03, 2005

ジュンジ

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草アメフト友達のジュンジと木津嵐山の自転車道を100km
ほど走ってきた。一昨年の鈴鹿の八時間耐久をきっかけに
自転車に興味を持つようになった彼だけど、昨年の秋に自分の
自転車を購入してたまに通勤にも使うようになった。
それまではどうがんばっても60km以上の距離を走ることが
できなかったのだけど、淡路島で120km、川沿いツーリングで80km
で今日は100kmと少しは距離を走ることができるようになってきた。

彼は兄に誘われて5年前に25歳でアメフトをはじめた。
兄は私と同い年(35歳)でアメフトではそこそこ有名な選手。
大学、社会人とプレイを続けて、数年ほどアメフトをお休みした後に
同じ大学の体育会出身者(アメフト、サッカー、柔道、水泳、その他)
の人間と一緒に草アメフトチームを作った。その時に兄に無理矢理
つれてこられたのがジュンジだった。

多分、運動能力ってことでは兄よりも数段上であろうジュンジなのだけど
(主に筋力)、それまでまともに運動したことないこともあって
その能力をうまくいかすことができない。誰もが(こいつはすごくなるかも。)
って思うんだけど、でもそこから先になかなか進めない。並の運動能力しかない
私からしたらほんとにうらやましい能力を持っているのだけど。

そんな彼だけど、今年になってからはアメフトの練習には参加していない。
「もう引退です。」なんていうので、「アホ、まだデビューしてもいないやん。」
と北野武の映画、キッズリターンのセリフっぽく言ってみたりもするけど
ほんとに虫一匹殺せないような性格の彼にはぶつかり合いのスポーツは
あまり向いていないのかもしれない。
「アマチュアスポーツに引退は無い。」って言葉もあるくらいだし、しばらくは
のんびりと自転車を楽しんで、それで基礎体力が向上したらまたアメフトでも
やればいいと思う。10kgくらい痩せて(それが大変なのだけど)ピストにでも
乗ってみれば私よりは簡単に速くなることだろうと思う。
また、のんびりゆっくり走りましょう。

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