体からだ
25歳くらいまでは体は柔らかい方だった、20歳の頃に
ジムでストレッチを山ほどして柔かくなった。
で、今でもなんとなく人よりは柔らかい方だろうって
思っていたのだけど、標準以下になってしまっている
ことがわかった。足も全然開かないし、開脚してお腹が床に
なんていうのは夢のように遠い。
で、少し前からストレッチをやっているのだけど、私が遅いのも
ここらへんにも原因があるのかなって思うようになった。
昔、エアロビクスが好きだった時に、ハイキックをした時に
どうがんばっても足が顔の位置までこなかったのだけど、柔軟を
してお腹が床に着いたりするようになったら、それまでの腰の位置
くらいに足を蹴り上げる感覚で顔の位置まで足がくるようになった。
ということは、自転車でもペダリングひとこぎ毎に無駄な力を使って
しまっているんじゃないかな。
チェーンやスプロケ、BBが抵抗だらけだったとしたら、こぐのがかなり
つらいけど、それと同じようなものだろう。
アメフトでぶつかる姿勢ってドロップハンドルの下を握っている時に
よく似ている、背中が地面と水平に近くなり、顔は上げて腕は前へ
そして足は回転し続ける。足首や膝の固い人はその姿勢のまま前に
進んでぶつかることができない、上半身が起きあがってしまい
力を有効に使えない。そんな人が何百回ぶつかる練習をしてもあんまり
上達しない、まずは体を柔らかくすることだし、あとは腕や足の筋肉
よりも、その姿勢を維持し続けるための体幹の筋肉を鍛える方が大事だ。
柔らかい関節を持った腹筋、背筋の発達した選手は当たりが強い。
ついベンチプレスやスクワットなどのわかりやすい鍛え方をしてしまう
けど、大事なことっていうのは痛~い柔軟や地味な体幹、インナーマッスル
なんだなあ。みなさんも柔軟運動がんばりましょうね。
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