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August 2005

August 26, 2005

くだらない改造

通勤ママチャリ(母親所有、アサヒで2万)の前ブレーキが鳴くので
手持ちの旧々アルテ(600)のブレーキに付け替えてみたところ
鳴きも無くなり、制動力もあがった。
それでついでにフワフワさどるを交換しようと思っていたので、ピラー
ごと(25.4)手持ちのものに交換した(サドルはフライト)
で、スピードメーターを付けて、リムダイナモを外して、LEDライトの
ホルダーを前後に取り付け、後ろのホイールにどこかのレースの
ゼッケン(プラスティック製)を挟み込んだ。

こういう改造って個人的には好きではない。雑誌やネットなどにそんな
自転車をさらしている人を見ては笑っていたのだけど
(余りパーツだし..)(少しでも軽くなれば楽だし..)なんて自分にどんどん
言い訳しては取り付けていってしまった。この手の改造をやっていけば
(このレベルではたいしたことはないけど)、自転車好きにはウケるとは
思うけど、しかしそれをぐっと我慢してノーマルのママチャリで通うのが
「美学(笑)」だと思うのだけどついやってしまった。(基本的にそういうのって
オタクの内輪ウケの世界だ、仲間内で「萌え~!」と自虐的に言い合って
いるのとかわらない。俺達ってほんとバカだよなあ、というぬるい行為だ。)

まあできあがってしまったものはしょうがないので、あまりエスカレート
しないように気をつけながら通勤に使うことにしよう。
(メーターは700Cの設定のままで24インチなので快速です(笑)

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August 25, 2005

見事な女性になりましょう♪

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ミラノのミオからメールが届いた。
街にこんな女性自転車愛好家がいた、ということで写真が貼付してあった。
うーん、なかなか格好いいなあ。レズカップル的な2人だけど、でも自分の
ことは自分でしますっていう雰囲気がある。日本(そんな大上段にかまえる
程には知らないけど)の自転車好きの女性達は(メカ的な部分は男性に
おまかせ~)って人が多いように思える。私もメカ的なことはたいして
知らないけどパンクへの対応くらいはできるようになって欲しい。

実際にパンクした時にやってあげるくらいはなんてことはないけど、でも
その人が替えチューブすら持ってきていなかったら(タクシーで帰れば。)
と思うことだろう。たまたま忘れたとか、近距離だから平気だろうと思って..
というのならばともかく。
大多数の人がチューブ交換くらいは当たり前にできるのだったら失礼(^_^;)

まあこんなキレイ風の女性自転車好きが増えるのは大歓迎です。


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August 14, 2005

両親と走る。

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両親と淀川をサイクリングしてきた。ここんところ忙しかったりで
父親と走るのは1ヶ月ぶりだ。母親が来るのは数ヶ月振りだ。
母親自体がそれくらい以来振りのお休みなのだと思う。
母親はママチャリということもあって、ものすごくゆっくりしか走れ
なくて疲れるけど、まあしょうがない。母親も若い頃はテニスの優秀な
プレイヤーだったらしいけど年をとれば誰だって力は落ちていく。
父親は35年近くデスクワークを続けてきて、すっかりなまっていた
体がここ数年の自転車趣味のおかげでかなり健康になった。

こんなところに書くのも変な話だけど、私は両親のことをとても尊敬
している。もう私もすっかり大人だけど、その年になって初めて両親と
一緒にスポーツをすることができるようになったことがとてもうれしい。
そのことだけでもいつも自転車に感謝している。

自転車を走り終えて、私はもうひとっ走りしてから、3人で合流して
寿司を食べる、母親の誕生日祝いも兼ねての食事になる。
今日の淀川の風向きについてしゃべったりしながら楽しく食事をした。
私の夢は両親が2人で毎週末くらいに枚方往復(30km)くらいを自転車で
楽しんでくれるようになってくれたらいいな、というものだ。
まずは母親が仕事を減らして、スポーツ自転車を手に入れて、父親が
パンク修理をマスターして、のんびりと母親が父親に草花の名前なんかを
教えたりしながら走っていって欲しいな。

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August 08, 2005

北京-ウランバートル

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コメンサルのシクロクロスバイクにのってるこうぬし君
北京-ウランバートル、ラリー」に向けて関西新国際空港から
旅立った。オートバイでゴビ砂漠を越える。

パリダカールなどでの砂漠を車やオートバイが走り続け
砂が飛び散っていき、道が切り開かれていくかのように
まっすぐ前へ進んでいく映像をみるととても美しいなって思う。
360度視界が砂漠という中で走り続けるっていうのはどんな気持ち
になるんだろう、想像しただけでドキドキする。

もちろん実際には、砂漠の中を走り続けている間中、ずっとハンドル
を押さえ、岩などの障害物に注意を払って、とのんびり景色なんて
なかなか見てられないんだろうし、そんなところを1週間も走り続ける。
当然マシントラブルもあるだろうし、自身の生命確保だってしなくちゃ
いけない。スタート地点の北京で人民の視線を集め、その後
大自然の中へと走っていく。

昨年にヨーロッパに向かう飛行機の窓から、中国やモンゴルあたり
を見ていたけど、そんなところを彼は走るんだなって思う。
行きたいなと思ってから実現するまで10年かかったらしい。
人生で最大のオートバイラリーになるかもしれない。
大けがだけは避けて完走して欲しい、今日北京をスタートする。

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August 05, 2005

M君と清滝

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回転木馬の前君と早朝から清滝峠をのぼってきた。
ここの峠でのベストタイムが10秒くらい前君が私より速いくらいで
お互いタイムを報告しあいながら、私は密かにライバル視していたが
一緒に競い合って走ったことは無かった。で、彼のブログで6時半から
走るということを告知していたので参加してきた。

最初の1kmを前君が先行、そこから1kmちょっとを私、そこから前君
そして私、最後の直線で前君が抜いていった時
(ここだ、こんな時のための大坂城スプリント練習だ!)という
心の声を確かに聞いたのだけど、そのまま流れ込んでしまった。
負けたのはくやしいけど、でも楽しかった。やっぱり他人と競い合って
走るのは楽しい。

今日はアパートを出て清滝に向かったが、例えば大阪城に行っていれば
北峯さんの大坂城練習も開催されていたはず。(今日はどこにしようかな?)
じゃないけど、そうやっていろんなところに出向いて、いろんな人と一緒に
練習ができるっていうのが自転車のすごく楽しいところだと思う。
前君練習、北峯練習、シルベスト練習(平日もあるよ)、平日夜の舞洲周回
カナタニ大坂城夜練...等々いろんな練習があるのをチョイスしてそこに
やっていく、そしていきなりそこで競い合う。

昔、読んだ文章で「テニスというのはその距離感がいい、パンチを出しても
届かない距離を置いて、全力で相手を叩きのめしにかかる。」っていうのが
あったけど、自転車もそんな感じだ。
私と前君も特に親しいわけではないんだけど、集合場所でぎこちなく挨拶を
かわして、「さて、そろそろ行きますか?」というところからいきなり勝負が
始まる。自転車という機材を介すこと、ヘルメットに専用ウエア、サングラス
という非日常なものを身につけているること、などもあって冷静に考えたら
あまり知らない人といきなりゼイゼイ言いながら、 平日の早朝からいきなり
真剣に抜いたり抜かれたりする、というちょっとおかしなことが可能になって
しまうのだろうと思う。怪しげな仮面秘密パーティみたいなものか、どちらも
抜いたり抜かれたり(^_^;)

しかし自分とレベルが近い人と競いあって走るのは楽しい。
基本的には、毎朝、6時半に清滝のスタート地点にいるそうなので
お暇な人はぜひ参加してみてください。
明日はシルベスト箕面練習があります、こちらもお暇な人は誰でもどうぞ。

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大坂城

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3日連続で夜の大坂城を走った。
山を走るのもとても好きだけど、大坂城の周りもなかなかいい。
家から近い(6km)というのもいいし、夜というのもまたいい、周りが
見えない分だけ、なんだか集中して練習できている気になるのだ。
(自転車に限らず、夜練習というのはやった気になってしまうので
 そこが要注意でもあるのだけど。)

そして大坂城っていうロケーションもいい。最初の3周は30km/hくらい
で流しているので、周りを見る余裕がある。そしてここにはいろんな人が
集まってきていることを知る。吹奏楽の練習、バンドの練習、スケートボード
ダンス、ホームレス、ゲイ、車中生活者、警察、カーセックス中のカップル、
客待ちのタクシーの運転手、ジョガー、サラリーマン、酔っぱらい
そんな人達をクリアのサングラスのレンズ越しに見ながら走っていく
気分はタクシードライバーのロバートデニーロだ。

こういうのって都心ならではの光景だ。夜の山にカーセックスはいても
ホームレスはいない。そんな都会の中になんとか自転車で走れる場所
があり、そこをぜいぜい息を切らしながら走っている。都心と郊外のミックス
そんな感じがしてとても面白い。早朝にはほとんど誰もいなくなってしまって
夜よりも走ることに集中できるようになる。走ることだけを考えると、早朝走る
方が何倍もいいのだけど、夜に走るのもけっこう楽しい。

外周から内周に入るところに車を止めていたカップルは軽自動車という
ハンデにも関わらず、周回を重ねる毎に行為をエスカレートしていた。
10分おきにあらわれる私という存在を2人の興奮材料に使っていたの
だろうか。内周に入ったところには黒猫がいるので、ひいたりしないように
速度を落とす、追手門学院(従姉妹と妹がこの学校に通ってた、妹は茨木)
に出るところで、ガイジンの酔っぱらいに話しかけられた、英語以外の
言葉で何を言っているのかさっぱりわからなかった。また明日も時間が
とれたら走りたいな。

050804004

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