北京-ウランバートル
コメンサルのシクロクロスバイクにのってるこうぬし君が
「北京-ウランバートル、ラリー」に向けて関西新国際空港から
旅立った。オートバイでゴビ砂漠を越える。
パリダカールなどでの砂漠を車やオートバイが走り続け
砂が飛び散っていき、道が切り開かれていくかのように
まっすぐ前へ進んでいく映像をみるととても美しいなって思う。
360度視界が砂漠という中で走り続けるっていうのはどんな気持ち
になるんだろう、想像しただけでドキドキする。
もちろん実際には、砂漠の中を走り続けている間中、ずっとハンドル
を押さえ、岩などの障害物に注意を払って、とのんびり景色なんて
なかなか見てられないんだろうし、そんなところを1週間も走り続ける。
当然マシントラブルもあるだろうし、自身の生命確保だってしなくちゃ
いけない。スタート地点の北京で人民の視線を集め、その後
大自然の中へと走っていく。
昨年にヨーロッパに向かう飛行機の窓から、中国やモンゴルあたり
を見ていたけど、そんなところを彼は走るんだなって思う。
行きたいなと思ってから実現するまで10年かかったらしい。
人生で最大のオートバイラリーになるかもしれない。
大けがだけは避けて完走して欲しい、今日北京をスタートする。
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