大坂城
3日連続で夜の大坂城を走った。
山を走るのもとても好きだけど、大坂城の周りもなかなかいい。
家から近い(6km)というのもいいし、夜というのもまたいい、周りが
見えない分だけ、なんだか集中して練習できている気になるのだ。
(自転車に限らず、夜練習というのはやった気になってしまうので
そこが要注意でもあるのだけど。)
そして大坂城っていうロケーションもいい。最初の3周は30km/hくらい
で流しているので、周りを見る余裕がある。そしてここにはいろんな人が
集まってきていることを知る。吹奏楽の練習、バンドの練習、スケートボード
ダンス、ホームレス、ゲイ、車中生活者、警察、カーセックス中のカップル、
客待ちのタクシーの運転手、ジョガー、サラリーマン、酔っぱらい
そんな人達をクリアのサングラスのレンズ越しに見ながら走っていく
気分はタクシードライバーのロバートデニーロだ。
こういうのって都心ならではの光景だ。夜の山にカーセックスはいても
ホームレスはいない。そんな都会の中になんとか自転車で走れる場所
があり、そこをぜいぜい息を切らしながら走っている。都心と郊外のミックス
そんな感じがしてとても面白い。早朝にはほとんど誰もいなくなってしまって
夜よりも走ることに集中できるようになる。走ることだけを考えると、早朝走る
方が何倍もいいのだけど、夜に走るのもけっこう楽しい。
外周から内周に入るところに車を止めていたカップルは軽自動車という
ハンデにも関わらず、周回を重ねる毎に行為をエスカレートしていた。
10分おきにあらわれる私という存在を2人の興奮材料に使っていたの
だろうか。内周に入ったところには黒猫がいるので、ひいたりしないように
速度を落とす、追手門学院(従姉妹と妹がこの学校に通ってた、妹は茨木)
に出るところで、ガイジンの酔っぱらいに話しかけられた、英語以外の
言葉で何を言っているのかさっぱりわからなかった。また明日も時間が
とれたら走りたいな。
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