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March 20, 2006

西日本チャレンジ参戦ノート

060322001

広島であった西日本チャレンジの登録マスター(30歳以上)の部に参加
してきた。2月半ばにこのレースに出ようと決めてからそれまで半年間ほど
ほとんど走っていなかったのだけど、レースまでの1ヶ月、1500km走った。
せっかく広島まで時間かけて行くのだから、現状の自分でできるベストの
状態にしようと思い、前日に広島に入って試走して(前日は雨、レース本番
は晴れとなり、コーナーの侵入速度などはあまり参考にならなかったが)
レース前はオイルを塗り、ローラーでしっかりアップした。

レースにはBR-2や1の人もいるので、そこにはついていけないので半周(6km)
くらいは集団についていったけど、登りのところからはマイペース走行に切り替
えた。で、その時に一緒になった人達と結局最後まで抜いたり抜かれたりしな
がら最後まで走ることになった。1周目の終わりでちょっと苦しくなったのだけど
一緒に参加していたシルベストの藤岡さんがものすごい勢いで前を引いてくれ
て(60km/h以上出ていた)、グルペット仲間に合流することができた、ありがとう
ございました。

2周目からは、5分遅れの学生さん達に抜かれたりしながら、「VULCANO」の人
と「シマノドリンキング」の人と一緒に走っていた。登りで私が遅れて下りで抜き
返してというパターン、「協力して完走しよう!」とでも言えばまた違った形に
なったのかもしれないけど、なんだかそれを言ったとたんに私達の緊張感が
切れてしまいそうな気もしたので何も言わずに抜いたり抜かれたりしながら
レースごっこを楽しんでた。3周目になると、学生さん達とまじったりもしながら
走った。立命館とか京都大なんて書いてあるシンプルなジャージを見ながら、
大学時代に自転車部にいたらどんな青春だったんだろうななんて考えたりもした。
のぼりでヘロヘロになり下りでは55~60km/hくらいだして走ってみる。50×12
では少しギアが足りない。コンパクトドライブの34丁を使ったら、後ろを25まで
使ってしまいそうなので、登りはアウターでのぼった。やっぱりレースでは52×
39などの方が使い勝手がいいのかな。

これまで私が出たレースでは最後尾になることが多く、すぐ後ろにオートバイが
いた。この日もオートバイがやってくるのでは、と思って後ろばかり気にしていた
が最後までオートバイはやってこなかった。まだ私の後ろに何人かいたようだ。
最初から終わりまで苦しかったけど、でもけっこういろんなことを考えながら走っ
てた。(高いレベルのレースのリザルトなどで名前をよく見かける人と同じレース
で走っているってオレすごいじゃん。)とか(2月の前半の頃を思えば、だいぶ走れ
るようになったけど、冬の間もマジメに練習していたらもうちょっとマシだったかな、
でも試験勉強と同じで直前までは結局やらなかったかもな。)

最後の登りとホームストレートではいろんな人に、頑張れ、と声をかけていただき
学生の子とゴールスプリントごっこをしたりしながら無事ゴールラインを超えること
ができた。1年前の3/20に舞洲で転倒して、鎖骨骨折&脱臼で昨年の春はほと
んど自転車に乗ることができず、秋からは忙しくてまたほとんど乗れなかった。
怪我から1年目のこの日にレースを無事走り終えることができてとてもうれしか
った。また登録者対象のレースに初めて出たけど、みなさんレース慣れしてる
方ばかりで安心して走ることができた。記録としては先頭でゴールした人より
10%以上時間がかかっているのでDNFということになったけど、ほぼ全員が
自分より速い人達の中でなんとか最後まで走りきることができたということで
とても満足している。これから練習を重ねていって、先頭集団に近いあたりで
レースっぽく走れるようになればいいなと思う。とても楽しい週末だった。

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