« 大阪城10周回 | Main | 夜練習のお供に »

March 26, 2006

クラクラクライム(ヒルクライム記録会)

107585962_159

シルベストサイクル主催のヒルクライム記録会、クラクラクライム
に参加してきた。4つのコースでタイムを計測するというもので
毎年1~2回行われていて、過去の自分のタイムと比較してみよう
という趣旨だ。私は一昨年の4月と昨年の2月に参加していてこれが
3度目になる。一昨年はほぼ初心者の状態で参加した。そこから
ある程度速くなっていったのだけど、秋から乗らなくなって、昨年の
2月の記録は一昨年とほぼ同じだった。昨年も夏まではそこから
そこそこ乗っていたのだけど、そこから乗らなくなって、2月の半ばから
また乗るようになったのだけど、今回の記録も合計69分で前回、前々回
と同じくらいのタイムだった。

そうやって記録を見ると、私の自転車に対する取り組みと、それに伴う
成長がわかる。乗る時にはたくさん乗ってそして乗らなくなる。そして
速さもまた元に戻る。どうやらこれを繰り返しているようだ。

今回の記録会には50人近い参加者がいたのだけど、目立ったのは10代
20代前半の若い人達の活躍だった。ホビーレース、あるいは趣味としての
自転車を楽しんでいるメインは30代の男性で、これまではシルベストでも
30代の人が中心だったのだけど、若い人もどんどん増えてきているみたいだ。
学校に自転車部があるような環境がまわりにないと、なかなかスポーツと
しての自転車を知ることも無いとは思うけど、若い人達がもっと増えていくと
いいなと思う。

それと同時に40代以上の人達のがんばりも目立っていた。その中でも特に
すごいなって思ったのが、多分40半ばくらいの年齢であろうMさん、一昨年
の11月にこの記録会に参加した時には合計タイムが90分近かった。それが
昨年の春には80分となり、そして今回は62分というタイムになっていた。
過去の参加者の経験からこのヒルクライム記録会で60分ちょうどくらいで
走れると、有名なヒルクライムイベント乗鞍で70分くらいで走れるということ
らしい。乗鞍を70分で走れれば、市民ヒルクライム好きとしては、まあ別に
威張る必要はないけど、(まあまあ速いんじゃん。)って自分のことを誇らしく
思ってもいいレベルだ、チャンピオンクラスでの出場で参加者の多い乗鞍
の他のクラスで問題となるらしい「参加者渋滞」とも無縁だろう。毎日の
自転車通勤と週末の朝練に休まず参加し続けて、どんどん成長し続けてる
Mさんはすごいなって思う。

若い人も(小学生や中学生の参加者もいた)、そうでない人も、みな頑張って
走っていた。私は最初の五月山で昨年よりは1分くらい速かったけど、後は
もう力尽きてしまって、初心者の一昨年の時よりも遅いタイムで残りの3つを
走った。それでも一生懸命だったのだけど、心拍が上がりきる前に脚が一杯
になってしまってどうしようもなかった。心拍数を乳酸が大量に出るちょっと
手前でキープしながら走る感覚って気持ちよくて好きだったのだけど、そこまで
たどり着けなかった。またこれから練習していこう。

五月山をちょっとくだったところの空き地で、表彰式とじゃんけん大会などが
あった。私もじゃんけん大会では勝利して、チェレステカラーのアームカバー
を手に入れた。その後は五月山を下って帰る人、箕面方面へもう一走りする
人、車で帰る人とみなあっという間にバラバラになっていく。ほんの数分で
さっきまで50人がいた駐車場には誰もいなくなってしまっていた。
五月山をくだって、176号線をゆっくり走って、なにわ自転車道から淀川河川
敷を抜けて少し遠回りして家に帰った、楽しい日曜日だった。


« 大阪城10周回 | Main | 夜練習のお供に »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41833/9273003

Listed below are links to weblogs that reference クラクラクライム(ヒルクライム記録会):

« 大阪城10周回 | Main | 夜練習のお供に »