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April 2006

April 29, 2006

ロンゲストヤード

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リッツクリテリウムに申しこんではいたけど、そのカテゴリーに出ると
夕方からの用事に間に合わないので、キャンセルして、アメフト映画
の名作とされている、「ロンゲストヤード」がリメイクされてその日から
上映が始まったので、初回上映で見てきた。
「エニーギブンサンデー」ではキャメロンディアス、「リプレイスメント」
ではキアヌリーブスというメジャーなスターをもってしても日本ではヒット
しなかったからか、アメリカではそこそこのヒットを記録したらしいのだけど
日本では上映館は少なく、大阪府では一館だけ、しかも天神橋筋六丁目
ホクテン座という、よく前を通る私もポルノ映画館だと思っていたところ
での上映だった。客席数86、映画館のすぐ裏の閉店した店のシャッターに
張られていたポスターと汚れたママチャリがなんとも場末っぽく、レースさ
ぼって悪いことしてるっていう気分になれた。

他には観客は誰もいないのではなんて思いつつ、ママチャリで天六まで
走る。ほぼ満員というのは意外だったが、客のほとんどは50歳を超えた
おっちゃん、おばちゃんだった。初日の初回上映っていうのはそういうもの
なのか、それともその映画館はいつもそうなのか、それとも旧天皇誕生日
と何か関係があるのか、よくわからなかったのだけど持ち込んだお菓子を
ぼりぼり食べながら見たコメディタッチの男達のプライドをかけた戦いを
描いたこの映画はなかなか面白かった。アダムサンドラー(ウォーターボ
ーイっていうアメフト映画
にも主演していた、この映画もヒットしなかった。)
バートレイノルズ、ネリー、ボブサップ(元NFL)などいろんな人が出ている
のだけど、フットボールで対決する看守と囚人のほぼ全員がみなマッチョ
なのに驚いた。本物のフットボール選手などもいるんだろうけど、あれだけ
マッチョな俳優が揃えられるっていうのはすごいことだと思う。

アパートに帰って、さっそく上半身裸になってみる。180cm、79kg。
昨年、84kgから75kgまでダイエットしたが自転車の練習量(才能)が足りず
坂もたいして速くなれず、失意の中4kgほど増量したけど、なんとも貧弱な
身体だなあと思った(ボブサップを見た後だと誰でもそう思うのかもしれない
が)、春のクラシックレース(パリルーベ、その他)を見ていて思ったけど
自転車選手でもけっこうイイ感じに筋肉がついている人は多いし、私レベル
でも84kgの時の峠のタイムが75kgになっても抜けなかったりしたので
そこそこ筋肉を付けたところでマイナスにはならないだろうと思い、とりあえず
腕立て伏せをして、押し入れの奥からダンベルを引っ張り出してきた。
上腕二頭筋、三頭筋、僧帽筋..パンプアップして鏡の前に立つ、ちょっと
だけうれしくなった。しばらく筋肉増加月間としてがんばってみることにしよう。
もうすぐ始まるジロの山岳ステージでのクライマー達の勇姿に感動してダイ
エットを始めたのが昨年の大ダイエットだった。どうやら影響を受けやすい
タイプのようだ。

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April 28, 2006

ジャージ

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自転車ジャージでプロチームウエア以外のものをネットで探して
いたら、こんなのがあった。「狂気」なんてジャージを着ていれば
レースで周りに人が近寄ってこないから、アタックかけ放題とか
誰も周りに来ないのらば風受けまくり、なんていうくだらないことを
考えたが、実際にはただの地味なジャージ扱いだろう。

自転車雑誌の通販などでアメリカの大学のジャージ(テキサス大とか)
が売られているが、テキサス=アームストロングでちょっとミーハー
だし、アーカンソー大学のアメフト部はRAZORBACKS(イノシシ)という
ニックネームで高校のアメフト部も「Razorbacks」だったこともあって
「Razorbacks」グッズは見かけたら買うようにしてるので、いろいろ
検索してみたけどアーカンソー大学の自転車ジャージは見つから
なかった。私が現在持っているジャージは
<旅行自慢/>
ジロのピンク、緑(コモ湖を背景に)、シルベスト(ミラノの農道で
どこかのレプリカジャージ、2ちゃんねるジャージ(ラルプデュエズにて
虹を背景に
)ラルプデュエズジャージ(2004年のツール個人TTが始まる
直前に日本代表としてTT
)、その他
</旅行自慢>
という感じなのだけど、この中ではやっぱりラルプデュエズジャージが日本
で手に入れることは難しいだろうから、持っていてうれしい。あんまりチーム
レプリカとかは好きじゃないので(草アメフトチームでも、まんまNFLのプロ
のレプリカみたいなジャージのチームがあるけど、やっぱりイマイチだと思う)
峠ジャージなんて有名な(ガリビエとか)場所では同じように売られていたり
するのだろうけど、そんなのがあればいろいろ揃えてみたいなと思う。

一時、大阪の「十三峠ジャージ」を作りたいなと思って、イラストレーターを
使っていろいろやってみたのだけど「絵ごころ」というものが全く欠如してる
ことがわかったので諦めた、誰か作ってくれたら必ず買います(箕面のお山
ジャージなんかもいいですね、絵柄はとりあえず猿とモミジ)、それこそ山ほど
あるチームジャージっていうのは、そんなノリで作られたものが多いわけだけど
それを着る「集団、団体」がいることが前提になっているっていうのがなんだか
苦手だ。それがちょっとおちゃらけたものであればあるほど、高校の文化祭
実行委員が着るTシャツのように内輪だけで楽しめればいいじゃん(やん)
みたいな感じがする。箕面のお山ジャージは欲しいけど、同じ絵柄でも
「箕面モンキーズ」っていうチームジャージは欲しくない(^_^;)

せっかく早起きしたのに、そんなくだらないことを考えてるのはもったいないので
少しだけでも走ってくることにします。
(しかしラバネロの木村君のラバネロジャージコレクションには驚いた。)

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April 27, 2006

マッサージオイル

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シルベスト梅田店にて、マッサージオイル、スポーツバルムの講習会が
行われた。これまで冬場のアメフトの練習時や自転車で走りに行く前などに
使用していたのだけどもうちょっと詳しいことを知りたいと思っていたのでいい
機会だと思い参加した。

専門家の方(代理店のダイナソアの社長さん自らいらしゃっていた)が
こられて、オイルにはたくさん種類があるのだけど、それぞれの違い、天候
や用途に応じてどのように使い分けていくのか、またどうやって塗り込んで
いくのか、というような内容を2時間以上かけて説明していただいた。とても
有益な情報だったと思うし、また説明してくださる方が本当にこの商品に惚
れ込んでいる、というか、人に勧められるいい商品である、と信じていること
が伝わってきたのがよかった。これからの季節では、イエロー1やレッド1あ
たりを使うのが良い、なんてこともわかったので買って試してみようと思う。
特にレース前などに塗ることにより適切な体温調整をしっかり行うことの効果
は直前になってカーボンパーツを買うよりもはるかに効果があることは確かだ。

しかし一番私が驚いたのは、この商品を使っている有名アスリートの話を
されている際に、阪神の選手の名前がたくさん出てきたのだけど、それらを
参加者のほぼ全員が確実にわかっているということだった。(もう引退して
コーチをしている人の名前までちゃんとわかっていた。)私は野球にはほと
んど興味がないので、金本とか井川といった超有名選手は知ってるけど
それくらいのものだ。自転車日記(ブログ)においても関西圏の人のそれには
「今月トータル1200km、今月の阪神、12勝8敗」みたいな感じで自転車が生活
の一部であるのと同じように阪神が生活の一部になっている場合がけっこうある。
関東圏で「クリテリウムで入賞、巨人も絶好調!」みたいなことを書いてる人は
あまりいないのと比較してみると面白い。

なんでなんだろうな~と思いながら、帰りに実家によってみると、父親が
「阪神3連勝やで!」とうれしそうにしていて、母親も「でも巨人が首位やから
なあ~」とくやしそうにしていた、まあそんなものなのだろう(^_^;)

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April 26, 2006

初代

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ヤフオクに初代ターボマティックが出品されてる。
これにシルベスト豊中店にまだ売れ残っているであろうランバー
サポートを組み合わせてTT(タイムトライアル)で使ってみるって
いうのはどうでしょう?

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初心者と初級者の間

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夜にシルベスト梅田店をひやかしていると、イノウエ君から電話があり
飲みにいった。ハッピーアワー(午後8時半まで)の300円のビールを
飲みながら話をする。

5/6(土)にシルベストで日本海ツーリングがあるけど、その日に回転木馬
でも日本海まで走りにいくみたいで、その計画などを聞いた(彼はギブス
がとれたばかりだから車でサポート)、「from太平洋to日本海」っていうコン
セプトみたいで舞洲あたりからスタートして小浜まで行って輪行で帰る。
元気な人は自走で太平洋を目指す、飲みたい人は日本海のおいしいもの
を食べて飲んで、現地で一泊というものらしい(すでにお店のトップページ
には翌日、5/7(日)も「日本海ツーリングでお休み」と書いてあった(^_^;)

舞洲のあたりでカニでも捕まえて(けっこういる)日本海に放流して生態系
をプチ破壊するっていうのも楽しいんじゃない、なんて話をして、次に女性や
初心者のルートや速度設定、そして他の人達のかねあいをどうするのかって
いう話になった。とりあえずその人達は車か輪行で日吉まで来てもらって、
そこから日本海までの60kmだけを走る、という予定なのだそうだけど、だと
しても日吉から日本海までを、その人達だけで走らせるっていうのもちょっと
きびしい部分もあるし、かといってその人達のペースで走ると、他の人達には
ちょっと遅すぎる、といういろんな自転車チームでもあるであろう問題だ。

技量の違う集団全員が楽しいと思う、というのはほとんど不可能に近い。
私の所属している(最近は参加していないが)草アメフトチームでもそこが
一番の悩みだ。高校だけ、あるいは全くの未経験者と大学、実業団
の経験者が混在していて、実業団レベルの技術、戦術をスタンダードに
すればそれ以下の人はついてこれないし、下のレベルに合わせると、上
の人はつまらない。これが実業団のトップチームのように「勝利」ってこと
がすべての目標であれば、とにかく上のレベルを目指した取り組みをして
それに付いてこれない人のことは考えなくてもいいのだけど、勝ちたいとは
思っているのだけど、でも週に一度、好きなアメフトを気軽に楽しみたいって
人を否定してしまっては、草アメフトの自己否定だろうと思う。

高校でも大学でも、1年生の時に入部して最後まで続ける人は半分以下
だろうと思う。私の高校では例年50人くらいが入部して15人くらいが最後
までいた。やめた35人のうち、そもそもコンタクトスポーツに向いていない
って人もいるだろうけど、勉強、人間関係その他の理由でやめてしまった
人もけっこういるわけで、そんな人がもう一度アメフトをやりたいなと思った
時にやれる場所っていうのは草チームしか無いわけだし、私自身も大学の
体育会のアメフト部をすぐにやめてしまって、(あーこれでもうアメフトをする
機会っていうのは無いんだろうな)って思っていたのだけど、25歳の時に
草チームの存在をしり、またアメフトを始めることができたということがあった
ので、たとえ技術や知識が劣っていたとしても、アメフトが好きでそれを
やりたいと思って、その人なりに努力しているのであればそれは受け入れる
べきであろうと思っているが、現実としてチーム運営をしていくのはとても
難しい。きびしくしてもやめていくし、軽くしてもやめていく。

それまで運動に縁がなかったような人であっても自転車ってことを通じて
運動の楽しさを知ったり、生涯スポーツとしての自転車に触れてみて欲しい
ってことを回転木馬のカワムラ店長はよく言っているのだけど、実際にカワムラ
さんが主催するツーリングなどはすごく初心者に対して優しいものになって
いる。事前にルートマップ、注意点などをPDFなどで作成して配布し、実際
のツーリングでもチューブをたくさん抱えて、奥さんがサポートとして車で参加
したりして、少しでも参加者に楽しんでもらおうとしている。
しかし初心者と初級者っていうのは、1文字しか違わないけど、わずかの間
に大きく変化するもので、例えば4kmほどの十三峠を初心者はトリプルでも
押してしまう可能性が大だけど、少し慣れてくれば30分あればまず登れる
ようになる。でも、押してのぼる人と30×25でもなんとか登れる人が一緒
に楽しんで走ることは難しい。

今度の日本海でも日吉ダムから小浜まで60km、初心者の人であれば休憩
含めれば4時間以上かかるだろうし、少し走りなれた人であれば3時間くらい
で着くだろう。しかし3時間半のペースに設定したところで両者共にあまり楽しく
はならない。速すぎたり遅すぎたりする、さてどうしたらいいんだ?ってことだ。
私は速く走りたければそういう人達がいるところに参加して、のんびりとお手伝
いでいいかなって時はそちらで、みたいに考えるけど、でも草アメフトチームと
実業団の両方に参加するのが難しいように、なかなかそれも難しい。

とそんな話をしていたのだけど、だんだんと酔いが回ってきたので、そこからは
剣道の話、レースの話、女性の話、海外旅行の話、なんかで盛り上がる。
グアムあたりに自転車持っていって、早朝から島を半周くらいしてきて、午後
からは海をみながらビール飲むなり、シュノーケリングなんてどうよ?山の方に
ある大型スポーツ施設複合型ホテル(プロ野球のチームもそこでキャンプしてる)
には、トライアスロン練習コースも敷地内(島の1%を占めるくらい大きいらしい)
にあるらしいよ。南の島はとりあえずマッチョがモテるよ、オレも20代はけっこう
鍛えていたんだけど、130kgくらいありそうな現地の女の子に
「Shall We dance tonight?」って言われたりしたんやで、それって自慢になる
の?まあでもあそこでイエスと言ってれば、今頃はおみやげ屋さんで偽物の
バイアグラでも観光客に売ったりしていたかもなあ、外国の剣道界に行けば
オレもなかなかのレベルなんだけど、しかし南の島で剣道って流行らないだ
ろうな、暑いもんなあ、グアム大のアメフト部の男の子に女の子に声をかけに
いくから一緒にいこうぜ、と言われて、そのあとなぜか腕相撲したなあ、しかし
今月けっこう飲んでるなあ、3kg増えたよ...

駅からフラフラ歩いてアパートに帰った。HEP5のGAPで定価1200円が300円
になっていたのをいいことに4つも買ったパンツ(迷彩っぽい柄のボクサーブリ
ーフ)をはいて鏡に向かってみたりした、朝起きてみると携帯電話のカメラの
メモリには「ニューパンツを履いて浮かれる私」の自分撮りがあった。(アップも
アリ、撮った記憶ナシ)誰かに送りつけたりしてたらゴメンなさい(^^;)

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April 25, 2006

コッピ出荷

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オークションで売ったコッピのKF-1を運送業者に渡してきた。
モノに対して思い入れとかを持たない方なのだけど、プチプチ材
を巻き付けながら、「う~ん、これより格好いいと個人的に思える
フレームを手に入れる機会はこれからあるのだろうか?」なんて
考えたりした。

今は特に新しいフレームを欲しいとかは思わないけど、しいて言えば
BMCの「ナノテクノロジー」とかいう技術を使ってるやつとかサーベロ
の薄っこいやつなんかが気になる。デローザの50周年記念モデル
すべての自転車の中で一番格好いいと思ってはいるけど、こちらは
50歳になるまでに手に入れればいいかな、なんて考えたりはするが
その頃には(14年後)、電動シフトだったり、5kg台の自転車があたり
前だったりするのかな。現実的な話としては、三段変速くらいでいいから
会社の狭いスペースに置いておけるような小径車が欲しい(ロードバイク
は邪魔になってしょうがない。)


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April 24, 2006

季節が僕だけを変える

今朝、自転車に乗っていると(季節が変わったんだなあ)って思った。
文学的な描写は得意でないので省略するけど、気温とか湿度とか日差し
とか匂いとかそんなものすべてから、今日がこれまでの延長上ではある
けど、でも明らかに昨日までとは違う日であることを感じた。自転車に
乗っていてうれしいのは、そんな変化を感じることができることだ。
今日同じことを思った人もたくさんいることだろう。

昨日は昼から用事があったので、朝のうちに回転木馬のカワムラ店長
、マエ君、Hさん、Uさんと清滝までだけ走った。清滝に近づくにつれて
雨が降ってきていた。のぼりきってカワムラ店長とマエ君が先におりて
いって、その後を私が50mくらいの距離をあけて走っていた。ブレーキを
握りつつだったので、30km/hも出ていなかったと思うけど、ふいに左
カーブの対向車線から乗用車がコントロールを失いながらあらわれて、
すべりながら私の目の前の壁に衝突した。そんなに速度が出ていなか
ったので、前のライトとバンパーが壊れているくらいでエアーバッグも出て
いなかった。大事はないだろうと思うと同時に走り屋風でも無いただの
乗用車で日曜日の朝からテールを滑らせている人とは関わり合いを持ち
たくなかったので、すぐに走り出した。

その時は、私の後ろにいたHさんと「今の事故見ました?」と笑いながら話し
ていたのだけど、私があと少しだけ速度をあげて下っていたら、あの車に
サイドからつっこまれていたのかもしれないと思い怖くなってきた。
前を走っていた2人に追いついたところでその話をしてみたら、2人のところ
でも対向車線いっぱいまではみ出してカーブを曲がっていって、ガードレール
に車体をぶつけながら走っていったということで、彼らもあと少しタイミングが
違っていたら正面衝突のところだったみたいだ。

昨年の2月に清滝を走った時にも、その早朝に原付の2人乗りが走り屋に
はねられて死亡したらしく、道路が真っ赤になっていたことがあったのだけど
同じカーブだった(のぼってきたらホテル王将を過ぎての左カーブとその次
の右カーブ)昔、オートバイに乗っていた時に、(どんなに安全運転をしていた
としても300年運転し続けていたら、どんな人でも死亡事故に巻き込まれる
かもな)なんて考えていたのだけど、自転車はそれよりももっと確立が高い
ことだろうと思う、あまりにも無防備であまりにも不安定だ。

清滝をおりてくると、雨はやんでいた。夜、晩ご飯を食べにいってアパート
へと歩きながら、ぼんやりと今日の朝の車のことを考えていた。雨上がりの
夜空を見ていると自転車で走りにいきたくなったけど、お酒も飲んでいたので
そのまま寝た。目を覚まして少しだけ自転車で近所を走ってみた。近所には
全力でモガける場所はないので、野江内代駅につながる直線をインナーロー
で180回転まで回してで心拍を170くらいまであげてみた。太陽が出てきて
風が吹いて、わずかに残っているサクラの花びらが散って、季節が変わった
ことを知った、昨日から続いていたイヤな気分も消えた。


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April 22, 2006

夢を壊された(>_<)

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プロスポーツ選手が不祥事などを起こした時に
「少年達の夢を壊した..」などとマスコミが報道したりすることが
あるけど、(そんなのでいちいち夢を壊されたりするほどプロスポ
ーツ予備軍は甘くないだろう。)なんて思っていたりしていたの
だけど、今月号のサイクルスポーツを読んでいたらマイドリームを
壊された。

毎号掲載されている、西井匠さんの「知っ得!スポーツサイエンス」
というコラムの中で私が現在、夢にまでみるくらい欲しい変形ギア板
osymetric」が取り上げられているのだけど、「~を装着したことによる
アドバンテージはみとめられなかったのだ。」と書かれていたのだ。

その計測は最大出力の計測であって、長時間にわたって運動した時
におけるパワーロスを防ぐという観点からの計測はされていないでは
ないか!となんとか反論することも可能だろうとは思うけど(記事の中
でもそのことに触れられてはいる)、でも発売になったばかりの新製品
を「効果無し」って書くこともないじゃない、オタクの夢を壊すなよ~。
とかなりへこんだ。提灯記事ばかりのサイスポなのに、どうしてこんな
マジになるかなあ~。西井さんの連載は科学的なアプローチかつ自ら
も自転車競技者として走っていた経験もあり基本的に信頼しているだけ
にショックは大きい、他のライターとかだったらあんまり気にならなかった
のだろうけど。

こんなもの(変形ギア板)に3万円近いお金を出すくらいだったら、栄養価
の高い食品を食べ、5kg体重を落として、いいタイヤでも買って、計画的な
トレーニングを行うことの方が圧倒的に効果がある(アマチュアの自転車好き
レベルにおいては)ことは百も承知なのだけど、(でも、これを買ったらそれだ
けで大幅に...)なんて夢をみるのも楽しいことだし、フレームの100gの軽量化
等に比べると、「なにやら本当に効果がありそうな気がする」だけにこうも
あっさりと出鼻をくじかれてしまうと、ほんとに悲しい。
こうなりゃ意地でも買って、このサイトで「効果抜群!」と論陣でも張ってや
ろうかとも思う、オタクの夢を壊さないでください(^_^;)


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April 21, 2006

クリート交換

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クリートがすり減っていて怖い思いをしたので交換した。以前の
LOOKペダルでもフローティングしない固定を使っていたので、
このKeoでも固定にした。シルベストの梅田店でクリートを買って
椅子をお借りしてそこで作業させてもらった。

ふと隣を見ると、先週の金曜日の飲み会で一緒だったノンちゃん(女性)
がいた。なんでもSPDを外そうとしたら、クリートが靴から外れてペダルに
くっついてしまったそうだ。お店の人に外してもらって、スペイン語講座に
行くとお店を出て行った。
彼女はまだ自転車に乗り始めたばかりだけど、2月に出たシクロクロス
では入賞していたと思う。たぶん、ロードを買って(現在はクロスとMTB)
練習すれば登録選手レベル(女子でもピンキリだけど)になれるんじゃ
ないかな(シクロでもロードでの登録選手にも勝ってたと思う。)でも
スペイン語だの、陶芸だの、フットサルだので、いろいろ忙しいらしい。

クリートを交換し終えて、作業場を見ると藤岡選手(シクロのJrの日本
代表、ロードでもけっこう活躍中)がいた。シルベストでアルバイトを始めた
らしい。ほんとにこれからが楽しみな選手だ。才能のある人っていうのは
まわりからいろいろ期待されたりすることが多くて大変だろうとは思うけど
選ばれし者の恍惚と不安じゃないけど、プレッシャーを楽しみながら大きく
成長していって欲しいなって思う。

接客を終えたスタッフのシモバヤシ君に「八ヶ岳どうだった?」と聞いてみた
ら「村山さんに完敗の2位でした。」ということだった。彼も昨年度、ヒルクラ
イム系のレースを中心に大活躍して(乗鞍4位等、実業団でBR-3でも優勝
して今年はBR-1)いろいろ周りから期待されていることだろう。

あまり期待されることのない私はスーツの下にビンディングシューズを履いた
まま立ち飲み屋に寄って体重を増やして帰ってきた、おいしかった。

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April 19, 2006

アレックスモールトン

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朝6時から大阪城を6周走って帰ってきて、アパートの近くの
喫茶店、AQUAに入ってモーニングを食べた。ここは店の中に
年代物のMINI(イギリスの車)がどーんと放り込んであったり
する内装に凝ったお店なのだけど、店をやっているのはおばあ
ちゃんで、詩吟(民謡)仲間と会の話や病気話で盛り上がったり
していたりして、なんともアンバランスなお店だ。

で、店の前にこの近所でよく見かける黄色いモールトンが止まって
いた。この喫茶店のすぐ近くに住んでいるフルノさんは同じ色の
モールトンを持ってはいるが九州にいる彼のお父さんにプレゼント
したということで大阪には現在無いのだけど、最初に喫茶店の前の
通りを車で走っている時に、黄色いモールトンが止まっているのを
見た時にはてっきり彼の自転車だと思っていた。
通りを挟んだ反対側のマンションには、前にシルベストで吉野方面
に走りにいった時に一緒になった人も住んでいるし、けっこうすぐ近く
に自転車好きっていうのはいるもんなんだなあ、と思う。

おばあちゃんの作るトーストはまっすぐ切れていないし、バターも塗り
すぎだし、コーヒーもおいしくないのだけど、でも店の中に車が一台
放り込んであるっていうバカバカしさが好きなので、たまに行ってみる。
モールトンオーナーは香りのいいタバコを吸っていた、いろいろと
「こだわり」がありそうなモールトンオーナーさんがこの店にやってくる
のもやっぱり、お店の中にMINIがあるからなんだろうなと思う。少し
だけ話をして店を出た。

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April 18, 2006

オークション

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オークションにフレームを出品しているのだけど、そのキーワードで
このブログに来られている方がけっこういる。出品者は私です(^_^;)

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April 17, 2006

世間とのズレ

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夜に大阪城を走ってきた。いつものマスダ君に加えて、マエ君、ナカハラ君
も加わって4人で走った。これでマガラさんがくれば大阪市旭区のロードバイク
愛好家オールスター(笑)勢揃いというところだったが、めずらしくマガラさんを
見かけることはなかった。周回を重ねる毎に誰かが合流して人が増えていく
のってなんだか楽しい気分になる。
10周回走って、最後の3周は強度をあげた。ここ2週間ほどあまり走っていなか
ったらまた体力が落ちてしまっていて、いつもと同じ29km/hのアベレージで
走っているのに、心拍数は10bpmくらい上だった。

森ノ宮駅からのストレートで最後の2周回はもがいてみた。全力でもがくなんて
いったいいつ以来だろう。45km/h、50km/hとどんどん速度があがっていって
さらにもう一踏みして55km/hくらいのところでクリートが外れた。幸いコケたり
することは無かったのだけど、昨年3月の落車の瞬間(カーブでチューブラタイヤ
がずるっとずれた)を思い出した、ほんとイヤな記憶だ。
その後、ものすごい勢いで心拍数があがった。188bpmまでは確認したけど
ここまで心拍があがったことも久しぶりだ、そうとうに追い込みかつビビッたの
だろう。クリートがすり減っていて交換しなきゃなあ、と思っていたところだった。
命を預けているものにお金をけちっちゃいけないなとつくづく思った。

今日はサドルの角度を変えて、少し前上がりにしてみた。シルベストのスタッフ
の人達がインプレッションページを作ったのだけど(雨が多いってすばらしい)
その中でヤマザキさんがSMPのサドルを紹介していたけど、あのサドルは
少し前上がりで付けるのが正しいセッティングらしい。で、後ろの部分は盛り
上がっているから、お尻がそこにぴったりはまりこむことになる。そして先端は
下に向かって曲がってるから尿道がしびれたりということもなく、かつ大きな
溝が中心にある、というシステムだ。私が所有しているターボマティック用の
「オマル型背もたれ」と同じような効果を持ち、かつ前上がりにより前にずれる
ことも防ぎ、かつシビレも抑える、パーフェクトだ。
唯一の欠点は定価で3万円くらいする、ということだろう。ここんところ軽い前
上がりで乗っていて、腰の位置が安定するメリットをすごく感じてきていた
ところなので、この高価なサドルが少しずつ気になるようになってきた。

走り終えて追手門学園の前でストレッチしながら、ポジションなどについて
話をした。その話が終わって、話題は私が使っている「光るバルブキャップ
になったのだけど、全員が(それ、欲しい、今度買ってきておいてちょうだい)
と言っていた。夏に岡山であるミッドナイトエンデューロで使いたい、とのこと
だった。確かに真夜中にチーム員を認識できるっていうのはいいことだと思う。
(大流行して皆が使うようになっていたら意味ないけど)近いうちにウエムラ
パーツにいって在庫を全部買い占めることにしよう(^_^;)

大川沿いをのんびりと走りながら、話題は私が現在夢中になっている
変形ギア板「osymetric」になった(というより私がその話を振った)
しかし「光るバルブキャップ」と反応は大違い、「あんなの本当に欲しいの?」
「絶対効果ないよ~。」とか散々な反応だった。3万円弱っていう定価がいけ
ないのかと思って、「じゃあ1万円だったら欲しいだろ?」と言っても、皆、首を
横に振る。なんでなんだ、コンセプトも面白いし、そもそも商品として格好いい
と思うのだけど、少なくとも現行のアルテ、105などよりは数段格好いいはず。
もちろん格好いいとか悪いなんてのは、人によって違うのはわかるけど
3人に次々と否定されると、(オレがズレてんのか?)と少し心配になる。

ナカハラ君には「今、ヤフオクにバイオペースがたくさん出品されてるから、
とりあえずそれを買うっていうのじゃダメなの?」とまで言われてしまった。
なんだかしゃくぜんとしなかったけど、63kmを走って、1800kcalを消費する
ことができた楽しい月曜日の夜でした、また走りましょう。

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April 16, 2006

楕円に一目惚れ

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先日、シルベスト梅田店で「osymetric」の変形ギア板を見て以来、ずっと
それが気になっている。上死点、下死点の通過をスムーズにすることに
よって効率よくペダリングができる、というものだ。
自転車での無駄遣いをやめようと心に決めたばかりで、逆に使わないパ
ーツなどをどんどんヤフオクなどで売りはじめているのだけど、一ヶ月前
だったら、その場で購入していたと思う。
科学的に多分正しいだろうとされるものにはすごく弱い(エセ科学っていうか
健康グッズ的な商品はすごくキライ)のだけど、このギア板はピンポイントで
私の購買意欲をかき立てる。

シルベストではヤマザキ店長がこんなセールストークを..
「今回入荷したのはコンパクトドライブ用だけや。僕も使ってみたいやけど
 コンパクト用ということで涙をのんだんや、そういえばカナタニさんは
 コンパクトやったよね?」

心が動いた。そもそもこの商品を昨年のツールで見た時からとても気になって
いた、(でも、日本じゃ買えないだろうな。)と思っていたら数ヶ月前の自転車
雑誌に日本でも発売されるとの記事が乗っていたのだけど、そこでの予定
価格がものすごく高いものだったので、(こりゃ私には縁がないわ。)と思って
いたのだけど、ずっと安くなっていた、定価が29400円。しかも現地価格が
200ユーロで、ほとんど値段が変わらない、というのもいい(この手の販売量
が見込めないアイディア商品的なものって、現地の2倍くらいすることが多い
しょうがないことだけど)

金曜日の飲み会で、友達にこのギア板の話をしてみたところ、皆、否定的だっ
た。「えーひょっとしたら効果あるかもしれないけど、格好悪いやん。」
しかし彼らはクロモリ、ホリゾンタルといった自転車に乗っている、そんな自転車
には、こんなギア板は似合わないからなのだ。スコットのような極太カーボン
スローピングには良く似合う、つまりは新時代のマシンのために作られた商品
なのだ...

土曜日、回転木馬に行って、古いシマノのカタログを見せてもらう。シマノが
出していたバイオペースが全盛だったころのカタログ、ギア板を楕円形にする
ことによって得られるメリットが書かれている。デュラ、アルテ、LX、みんなこの
バイオペースがラインナップされていた。

しばし、カワムラ店長と「じゃあなんでバイオペースは消えてしまったんだ。」って
話をする。「スポーツ自転車じゃないけど、前カゴをハンドルではなくフレームに
付けたママチャリが発表されたことがあって、荷物をいれてもハンドルが取ら
れることが少なくなるということではすごく正しいと思うのだけど、ハンドルを
切ってもカゴの位置が一定のところにある、というのに皆さん違和感を感じた
ようで、すぐにラインナップから消えてしまったことがあったんですよ。バイオ
ペースも乗ってみたけど、やっぱり違和感はありましたよ。」
という話をしてくれる。確かにそういう慣れ親しんだ感覚っていうのはなかなか
変えられないっていうのはわかる、でも速度を競ったりもするスポーツ自転車
の世界では、効果があれば多少の違和感はあっても使われていくものでは
ないのだろうか、ということは効果がないのか、でも元競輪選手の松本整さん
(現在はジムを経営していてオリンピック選手のトレーナーをしたりもしてる)
のところでも、このようなギア板を開発していて、どちらかというとペダリングの
スキルを上げるための道具、としてのとらえ方だが効果はあるとしている、
じゃあなぜ...

延々と思考はループしていく。
もちろんこのギア板に効果があるとしても、それは理論上で数%くらいで、実質
的なところとしては、多分1%以下で、またギア板の形状が変わることによって
ペダリングやその他に変化があるから、一時的にはマイナスもあることだろう。
そして私の実力では、そのお金をサプリメントやいいタイヤなどに使って走り
こむことの方が速くなるためにはよっぽど重要なのもわかってはいる。デブが
自転車の軽量化を10g単位で行うようなものだ。そこに関しては80kg近い体重
の私は(そんなの意味ないじゃん。)と理解しているし、軽量化にはほとんど
興味がないのだけど、でもこのギア板には強く惹かれる、ボーリングのアベ
レージが100くらいなのに、マイボール手首固定器具を購入するようなもの
だろうか。

現在は日曜日の夕方くらいで、朝に少し清滝峠を走ってきたのだけど
(あのギア板なら、乳酸がたまらないかも。上死点がスイー、下死点もスー)
なんて考えながらペダルを回していた。「恋をした夜はすべてがうまくいきそう
で~♪」という江口洋介の歌があったけど、そんな感じだ。ちょっと不格好な
ルックスだって、「ブスの瞳に恋してる」が現在のトレンド。
(今から梅田に行って買おうか。)と悩みながらこの日記を書いている。
「次回入荷分から○千円アップ!」なんてことになったら、もう耐えられない
だろうけど、今日は梅田往復の時間をローラー台にあてることにしよう。清滝
峠でのベストタイムを自力で更新できたら、「自分へのご褒美特赦」を発動さ
せてみようか。世界はいろんな深刻な問題があり、それと戦っている人達が
日々傷つき倒れていっているのだけど、私にとっては、丸いギア板か楕円形
かそれが問題だ。

(ネットで調べてみたらスコットを使っているサニュエルデュバルチームも変形
 ギア板使っているんだね、そしてこちらはさらにハイテク風...)

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April 14, 2006

出会い系ネット

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ネットを使うようになってからずっと私のテーマは「デジタルなネットを
使ってアナログな人との出会いをつくる。」というものだ。10年間、
アメフトのサイト
の運営をやってきて、それが私のネット生活の主たる
ものだったわけなのだけど、これまで200人以上の新しい選手、20人
以上のマネージャーをチームに迎え入れてきた。

ネット内だけで完結する、例えば2ちゃんねるで自作自演をやってみたり
するような遊びも嫌いではないのだけど、でもやっぱりそこから実際の
生活に変化が起こったりすることの方がやっぱり楽しい。練習中、ぶつかり
合い、「つかむなよ、ぼけ!」「やられる方がアホなんや!」と言い合ったり
している相手がこのチームに入ってきたきっかけが、電話線(今だったら光
ファイバーかな)の中を伝って送られてきた1通のメールだったと思うとおか
しくなる。既存の選手の友人ということであれば、普段の会話にチームの
ことが出てくることもあるだろうし、その新たにやってきた人とチームの関係
というのは全くのゼロではない、でもネットで入ってきた人の多くはチーム内
に誰も知っている人がいないことがほとんどだ。そんな「つながりゼロ」の両者
がネットを通じて知り合い、一緒に練習をして汗を流し、時には試合で涙を
流したりするようになるっていうのは、サイトの管理者冥利につきるうれしさだ。

自転車を好きになって、1昨年の夏くらいからこのブログを書くようになったの
だけど、そこで悩んだのが、(なんのためにこのブログの文章を書いているのか)
っていうのがはっきりしないということだった。アメフトチームならば「新しい人
をチームに迎え入れるため。」という明確な目的があったので、基本的には
それを目指して文章を書いたり写真をレタッチして掲載したりしていた。
しかし、自転車についてはそれがよくわからない。シルベストや回転木馬のよう
にお世話になっているショップやチームに新しい人が来てくれればいいなあ
とは思うけど、でも特にショップなんかだと商売、お金が絡むことだし、チーム
にしても、アメフトチームの場合は、草チームはどこも慢性的に人不足だし
「人数の増加=戦力の増加」となることが多いそのスポーツの特性もあったけど
自転車なんかだと、それがそのまま成り立つのかどうかわからないし、また
それをチーム側がのぞんでいるかどうかもわからないので、主に「自転車って
楽しい」って私が思っていることを他の人に伝えたいって部分と後は自転車
というスポーツあるいは趣味を新たに知った人して感じたことを書いたりしてる。

で、今日は箕面モンキーズのリーダーのイノウエ君の骨折から回復祝いって
ことで肥後橋の箕面ビールのお店で酒を飲んできたのだけど、箕面モンキーズ
の人達、回転木馬の人達、シルベストのスズキさん、ネットで交流のあった
(走ったこともあるけど)ローラー男さんも加わって、終電ギリギリまで飲んでいた。
ローラーさんが「ブログをやったりしていて、そこから実際にあって走ったりこうして
飲んだりっていうような現実の出会いになっていったりするのって面白いよね。」
って言っていた。ほんとにそう思う。今日来ていた、ノンさん、mijiさんといった
女性とは、一度くらいは一緒に走ったことがあるかもしれないけど、それくらいだし
普段顔を合わす機会もそうないのだけど、ネットを通じて軽く交流があり、ネット
を通じて、今日の飲み会も呼びかけて、そして現実としてグラスを合わせて乾杯
していた(あんまり昨日の記憶が無いのだけど...)

ネットとスポーツというつながりを考える時、つい習慣で、「強くなる、速くなる」
なんてことばかり考えてしまっていてそれ以外のもの、例えばオフ会的なことは
「軟弱だ」とまではいかないけど、本来の使い方とは違うんじゃないの?みたいに
なんとなく考えてしまっていたのだけど、年もとって(このあいだ36歳になった)
ユニコーンの「すばらしい日々」ではないけど、暗い話ばかりが増えていく中で
仕事とも家族とも違う、また「所属チーム、ショップ」とも異なる人達と少しの緊張
感を残しながら集まって酒を飲んだりする機会がもてたりするのであれば、それ
で十分ネットを活用しているよなって、店を出て私のスコットにまたがって笑いな
がら落車していくスズキさんを見ながら思ったりした(自転車も身体も無事
だった、大破してくれてたら新車のターマックと交換できたのに...)
まあとにかく楽しい金曜日の夜を過ごすことができてうれしかった。
また飲みにいきましょう、お仲間も大募集中です。

とここまで書いてたら、1ヶ月振りくらいにアメフトチームに見学希望者からの
メールが来た。谷町4丁目にある整骨院(試合の時にはよく来てもらっている)
の紹介でチームのサイトを見てメールくれたそうだ。昨年までは滋賀の実業団
チームでプレイしていたとのことで、どんな方が来られるのか楽しみだ。

~追記~
つい勢いでドメインを取得してしまった(^_^;)
www.cyclelog.orgです。これまでのURLでもアクセスできますが
気が向いた時にでもお気に入り(ブックマーク)の変更お願いします。
いまどき独自ドメインって流行らないのかもしれないけど、URLが
シンプルになるのはやっぱりいいですね。


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April 13, 2006

泥よけ

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朝空港に行く用事があったので、会社(淀屋橋)から少し離れた安い
駐車場の止めておくので(1日、1000円)、後ろに自転車を積んでた
どうにも歩くのは嫌いだ、ジョギングは好きだけど、ついでに言えば
傘を持ち歩くのも嫌い。

空港に着いた頃にはけっこう雨が降っていたので、しょうがないから
自転車泥よけを買うことにした。前まではこれを使っていたのだけど
シートピラーへの固定力が弱い(すぐに左右にずれてしまう)ので
あまり気に入らなかった。シルベスト豊中店は開店前だったけど
「やってマス。」という看板があったので、ドアを開けてみると、ヤマザキ
さんがタンクトップパンツ姿でゴムチューブを引っ張っていた。今朝
は走りに行く予定だったけど雨なので中止にしたみたいだ。雨が降ると
シルベスト新着情報」の更新がとても増えるのがうれしいところだ。
ヤマザキさんもコピーロボットかクローンでも作って、1人に毎日更新作業
をさせて欲しい。MTB用の固定力が強いのを買った。

SMPのコンポジットサドルをヤマザキさんから借りたカマタニ君がさっそく
ブログでインプレッションを書いていたけど、今、日本のサドル界(小さな世界)
で一番注目を浴びている(ような気がする)サドルのインプレを聞きたい人
って多いことだろうと思う。私が借りていたら、「う~ん、フライトと変わらない...」
なんていう感想しか書けなかったことだろう。でもこのサドルは使ってはみたい。
個人的には軽~い前上がりにセットすると、お尻の位置が固定されてペダリング
が安定するように思うのだけど、そうすると尿道のシビレなどが起こりやすくなる
わけだけど、このサドルであれば後ろのカーブで後ろ方向へのお尻のズレを
防ぎ、そして先端が折れ曲がっていることと、広めの溝により、シビレも防止
できるだろうから、お尻の位置を固定させて乗りたい人にはすごくいいサドル
ではないかと思う、次、貸してください(^_^;)>ヤマザキ、カマタニ

パーツのインプレ、感想といえば、「サイクルベース名無し」が有名だけど
(私も適当な感想を2つくらい書いてる)、こちらはインプレッションをしている
人がどんな人であるのかってことが、ベースが匿名の2ちゃんねるのスレッド
なのでわからないところが難点だ。あるサドルを絶賛していても、その人の
体重が50kgなのか70kgなのか、通常100kmくらいまでなのか、200kmくらい
まで乗る人なのか、それまで使ってきて合わなかったサドルは何なのか。
そんな乗り手の情報がないと、せっかくのインプレ、感想を役立てることは
なかなかできない。

雑誌のライターのインプレ、感想は広告の関係も出てくるし、プロ(あるいは
実業団の速い人達)もやっぱり特殊な人達なのであまり参考にならない。
シルベストの新着情報にコメントで感想などを書き込むことができたら面白い
とは思うけど、でも店員さんが書けば商売のこともあるだろうし、他の人が書く
のもやはり何かと難しいことだろう。何かについて感想を書いて、それが他の人
の役にたつようにするっていうのは、自転車に限らず、書評でも映画評論でも
大げさに言えば、他人に自分の考えを伝えるという行為は、できないってことを
前提にしつつ、できる限り頑張ってみる、くらいが限界なのかもしれない。

「新しい泥よけは固定力が強くて、せっかく泥よけをつけたのに数cm横にズレて
 しまっていたばっかりに、(うっお尻が冷たいぞ)ということも起こらず...」
というようなことを書きたかったのだけど、大阪市内に戻ってきたら雨は降って
おらず、結局その日は雨は降らなかった。雨の日には基本的には自転車に
乗らないので、次にこの泥よけを試すのはいつになることやら(もう外したけど)
インプレ、感想を書くのは難しい。

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剣道、イノウエ君

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(↑まんまロードバイクで砂だらけコースのシクロに出場のイノウエ君)

私の好きなマンガ、「闇金ウシジマ君」からこんなタイトルを付けて
みたのだけど、元剣道青年であるイノウエ君とは昨年の夏くらいに
旭区の自転車屋さん回転木馬で初めて話をした、金曜日の夜だった。
私が店に行ったのが閉店時間を少しすぎた頃で、そのまま店の中で
お酒を飲んだ。最近はそうでもないけど、このお店は閉店後は皆で
居酒屋というかバーというか、そんな感じになることが多く、その日も
ビールからスタートしてバーボンだの、いろんなお酒を飲んだ。

で、その日何を話したのかは、ほとんどおぼえていなかったのだけど
「箕面に住んでるんだったら、明日シルベストの朝練で走ろうよ」
ってことを言ったことだけはなんとか記憶にあった。次の日はものすごい
二日酔いの状態だったけど、なんとか集合場所の箕面駅前のセブン
イレブンまでたどり着いたら、同じように苦しそうなイノウエ君がいた。

朝練が始まっても、当然二日酔いで苦しかったのだけど、彼と一緒に
走るのは初めてなので(やっぱり負けたくない)っていう意識が出てくる。
彼はカーボンの単色の黄色に塗られたロードバイクに乗ってきていて
コンポは8速時代のアルテ、ホイールは手組チューブラだ、これは歴戦
の強者なのか、と思いひるんだが、なんとか同じくらいの速度で走る
ことはできた(後で聞いたらトライアスロンをやっていた弟さんの自転車
らしかった、ロードバイクにはまだ乗り始めたばかりだった。)公民館まで
なんとかたどり着いてその日は別れた。

で、それからは一緒に走ることはなかった、いくらでも走る機会なんてあり
そうなものだけど、でもそんなものだ。で、先月の21日に行われた、けいはんな
のクリテリウムに2人ともエントリーしていたので、(二回目はレースか)と思って
いたのだけど、その直前に彼がMTBで落車して足首あたりを骨折して入院&
手術ということで、二度目の機会も流れてしまった。
中学校から大学、社会人と剣道を続けて(シルベストのスズキ君も同じような
スポーツ経歴だ)、神奈川生まれの神奈川育ちが転勤で大阪にやってきて、
自転車をはじめた。「大阪に来れたってことはすごいよかったこと。」
っていつも笑顔で言う彼は、剣道時代も神奈川時代もきっと人気モノだった
のだろうと思う。

そんな彼が今週、やっとギブスがとれた。さっそく固定ローラーにまたがって
いる写真
が送られてきていたが、シャカリキの読み過ぎだと思う(^_^;)
ギブスがとれたってことはとてもめでたいことなので、肥後橋の箕面ビール
という地ビールの会社の直営店のビアパブで彼の復帰祝いをすることにした。
彼は箕面モンキーズという彼の脳内自転車チームも持っていて、そこの監督兼
選手を1人でやっている(私も脳内登録はしているが)しビールも大好きなので
復帰祝いはそこがいいかなと思った。

地ビール嫌いの私ですが(山の上だと缶ジュースが200円っていうのと
同じに思えることがほとんど)、ここのビールはおいしいと思います。
明日、4/14(金)の8時から予約していますが、それより前に私やイノウエ君
は入って飲んでると思います。お暇な自転車好きの方いましたら遊びにきて
ください。予約はしていますが、人数的には融通がきくので、その日お暇な人
がいましたら飲みましょう。

ビアパブ「BeerBelly」大阪市西区1-1-30 大阪リバービル1F 06-6441-0717

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April 11, 2006

GIOS、月ヶ瀬梅酒、ワルボロ、運命の力

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近所の酒屋に箕面ビールを買いにいった。
店のおっちゃんは私の顔を見るなり、にっこりと笑って、店の入り口
の隣のスペースから、ピカピカの青いGIOSのクロスバイクを出して
きた。「ついに買うたんや~」
おっちゃんは昨年の秋に自転車を買おうと決めて、11月のサイクル
ショーにも行って試乗して、ネットで情報を集め、自転車屋さんにも
足を運んで、そしてこの4月、ついに自転車を自分のものにしたの
だった。酒屋のおっちゃんとクロスバイクの幸せな出会い。

しばらくは、自転車の楽しさを話すのを聞いていた、そしてその後は
質問に答える。「普段走るのに、あと何が必要かな?」「こぐ時にはど
んなことを意識してるもんなん?」「淀川が近いから枚方までは行って
みたけど、他にええ道あるかな?」店の冷蔵庫から試飲用の梅酒を
出してきてくれて、それを飲ませてくれながら質問が続く。
ペダリングについての細かいこととか、そんなつまらないことを言ったり
しないように注意しながら話を続ける。GIOSのブルーが好きだから
きれいな自転車を手に入れることができてよかったですね、何度も言
った。私の赤いコッピの隣に並べると、赤と青のアルミフレームが店の
照明に反射してとてもきれいだった。

(これでおっちゃんが買った自転車が私の嫌いなデザインの自転車
 だったりしたらまた違ったことを言わないといけなかったなあ。)
なんて思いながら梅酒をおかわりした。もちろん「きれい」も「美しい」
なんてものも相対的なものであったりするのだけど、でも絶対的な美し
さってものも存在すると思うし、そしてその美しさってものが人を幸せに
するのだと思っている。私のコッピを見ながら、わー溶接の部分が丁寧
に処理してあるなあ。デュラのブレーキを見ながら、工業製品って感じ
やな、質感がぜんぜん違ってくるんやなあって言う。「でも、僕のもええ
と思うわ~」とにっこり笑った。

箕面ビールに月ヶ瀬梅酒を買って店を出た。月ヶ瀬も自転車で何度か
走ったことがあるけどいいところだ。金曜日には箕面モンキーズっていう
自転車チームのリーダーの元剣道青年の井上君の骨折からの復帰祝い
肥後橋の箕面ビールのお店でやる予定だ。そんな彼が好きなゲッツ
板谷
が書いた初めての小説「ワルボロ」を酒屋の隣の新古書店で見つ
けて、すぐに購入した。「他者とはなんだ」なんてことを考えるのが好き
な私にとって、彼が書いた「板谷バカ三代」って本はすごく衝撃的だった。

アパートに戻って、箕面ビールを一気に飲み干し、クラッカーをかじり
ながら梅酒を飲んで、「ワルボロ」を読む、ほんとに面白い。
「パッチギ」や「血と骨」「IWGP」「岸和田少年愚連隊」でも「15の夜」
でも「OneNightCarnival」でもできなかった作者と人物との一体感があり
土地との関わりが描かれている。マイケルギルモアの「心臓を貫かれて
のような土地と血と運命。エッセイ的な文章を書いていた彼と幻冬社の
編集者との幸せな出会いがあったってことだろうけど、そういうのも運命
みたいなものなのだろうか。

10年前にマイケルギルモアの本を貸してくれたのは、今の彼女だった。
オペラ「運命の力」の中の「Pace、Mio dio~神よ平和を与えたまえ」を聞く。
オペラのことは全くわからないのだけど、10年前に彼女がこの歌を歌うのを
聞いてからずっとこの歌が好きだ。「1969の片思い」って曲で稲垣純一は
「1989年の僕は1969年の頃のポニーテールだったまぶしい君に今でもずっ
と片思いさ」って歌っているのだけど95年にステージの上で歌う彼女の力
に圧倒された時の記憶を思い出して、才能と運命について梅酒を飲みなが
ら考える。

昨日、昔の友達から長いメールが来ていたので、その返事の長いメール
を書いていた。その人とはもっと友達になりたいなって思っていたし、
相手もそう思っていたのだけど、きっかけがないまま、私は大阪に
引越してしまった。あんまり自分のプライベートの込み入った話などを
他人に言ったりするのは好きではないのだけど、でもそんなことも必要
なのかもと思って私の近況や考えていること、昔の話などをまじえて
長いメールを書いていたのだけど、ブラウザ上で書いていたら、うっかり
「戻る」ボタンのクリック1発で消してしまった、勢いで書いた長いメールを
書き直すっていうのは大変なのでとりあえずの用件だけで送信する。
書きかけのメールを間違えて消してしまうなんてほとんどなかったこと
なのに、こういうのってのも運命なのかしらと少しため息が出たが
自転車を手に入れてうれしそうなおっちゃんの顔とおいしいお酒とおも
しろい本と出会えた楽しい夜だった。

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April 09, 2006

新しいサドル

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最近、不要な自転車パーツなどをヤフオクで売っている。
「中古品」的な値段しかつかないようなものや、新品と変わらない
ような値段がつくものもある。

サドルに関しては、だいたいどんなのでもお尻が痛くなったりする
ことはないので、見た目が好きなセライタリアのフライトを使って
いたのだけど、このフライト(ノーマル)はけっこういい値段が付く。
最近はノーマルのフライトはお店にはあんまり置いてないけど
7000円~9000円くらいの値段だと思う。そしてその値段で買って
走り込んでけっこうボロボロになったものが5000円とか6000円
なんていう値段で売れる。私なら新品を買うけど、とりあえずネット
オークションにおいては人気のサドルである、ということなのだろう。

で、ボロボロのフライトと未使用のロールスを売って、同じセライタリア
のフライトkitカーボニオ
というサドルの新品でオークションで買った。
9000円だった。同時期のオークションにこんなものがあるのに、私以外
は誰も入札しなかった、面白いものだ。
「使い込んだ」って部分に付加価値があったりしたら怖いけど(以前
に人からもらったアメフトの防具一式をオークションに出したら、落札
した人の過去の取引履歴はゲイビデオとかそんなのばかりで、競泳
パンツの中古なども落札していたりした。アメフトプレイは盛り上がり
ましたか?)なんでなんだろう。

と、思っていたらフライトの出品がいきなり増えてきて、値段もそんなに
上がらなくなってしまった。需要と供給の関係というか、神の見えざる手
ということなのだろうか(またゲイ話で恐縮だけど中学生の時に友達同士
で大人っぽい服装に変装して見に行ったポルノ映画館は三本立てで
そのうちの1本がなぜだかホモ映画で、神々の汚れた手、というタイトル
だった。女性がなかなか出てこないなあ~と思ってたら、いきなりそんな
場面になりとても驚いた、20年以上たってもタイトルをおぼえてるのは
友達同士でそのタイトルがミニ流行語になったからだと思う。)

で、新しいサドルの感想だけど...よくわからない。
セライタリアでもSLR系のベースがしなるサドルはお尻が上下してしまう
ペダリング下手の私にはあんまり合わないなとは思うけど、あとは何に
乗ってもあんまり違いとかはよくわからない。80kmくらい走ってみたけど
お尻も痛くならなかったし違和感も特になかった。
それよりも今回、サドルを7mmくらい後ろに引いてみたのだけど、そしたら
こぎ具合が大きく変化した。ここんところ坂を走っていたら、心拍が上がり
きる前に大腿四頭筋がいっぱいいっぱいになってしまっていたのだけど
その日は久しぶりに坂で心拍が90%を超えることができたし(もちろん
体調、その他もあるけど)下りのコーナーに少し安定感があったように思
えた。

今のところはいいとこずくめのこのサドルだけど、軽いパーツを一つ買うと
他のパーツも軽くしたくなったりする。私が乗っているスコットのCRシリーズ
は軽いということで有名なのだけど、サイズも大きいし(560mm)パーツも
アルミステム、ピラー、ハンドル、コンポはアルテグラ、ホイールは7800
デュラとごく普通の構成なので車重も8kgちょうどくらいだし、あんまり軽く
しようとかは考えたことはなかった(パリ-ルーベのヒンカピーみたいになっ
ても怖いし)のだけど、軽いサドルを買ったら、じゃあピラーを買おうかな~
あるいは、買うまではいかなくても少なくとも10cmはカットできるだろう...
なんて考えるようになってしまう、困ったものだ。

昼にピザ、晩ご飯に焼き肉&ビールで1kg以上の増量で週末を終えた。

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April 04, 2006

新しいお店

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靫公園の近くに新しく自転車屋さんができたと、知り合いの方
のブログに書いてあったので見てきた。
昨年の秋に閉店したOD-BOXの店長をされていた方が始めた
お店ということらしかった。OD-BOXではウエアのセール品を
買ったりしていたくらいなのだけど、近いこともあって行ってみた。

OD-BOXの時はゆっくり話をしたりすることもなかったのだけど
先週の金曜日にオープンしたばかりということもあって、ゆっくり
話をすることができた。この店をオープンする前にイタリアをいろ
いろと回って、ショップや工房などを見学してきたそうだ。
そのせいか、お店の内装なども、どこかイタリアの自転車屋さん
のような感じがした(よく知らないけど。)

カンパニョーロが好きなようで、店内にもたくさんのカンパのパーツ
の在庫が置いてあった。イタリアでの自転車と人との関係と日本
との違い、そんなことをいろいろ話をして楽しい時間を過ごすことが
できた。靫公園の近くということで、周りはオフィスビルやちょっと
オシャレなカフェなどがあったりする。地域密着タイプのお店とも
安さで勝負みたいなお店ともまた違うタイプのお店になっていく
のかな。いろんなタイプのお店が存在して、それぞれに合ったお客
さんがそのお店をひいきにできるようになっていけばそれはとても
いいことだと思う。


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