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March 30, 2009

淡路島140km

090329006

自転車屋さん「回転木馬」の淡路島ツーリングに参加させてもらってきた。
楽しかった。140kmというのは、自転車愛好家にとってはなんていうことの
ない距離だけど、私にとっては数年ぶりのことだった。集団でそれくらいの
距離というと、3年前の春のシルベストの日本海ツーリングに参加した時が
最後だったが、その時は後半調子を崩してサポートカーに乗せてもらって
帰ってきた。今にして思えば、その7ヶ月後に体調を崩して入院する前兆
というか、それくらい身体が弱っていたってことだったのだろう。

前半は水仙郷を過ぎたあたりから10kmくらいを速い方に引っ張ってもらっ
て後ろにつかせてもらった。40km/hを超える速度帯だったので、前に出る
ことはできなかったけど、なんとか必死についていった。軽い登りで少し
開いた距離を平坦と下りで必死になってつめて、彼の背中をキープし続け
た。「昔、シルベストの練習に参加してた時ってこんな感じだったよな。」
って思いながら走っていた。

途中の休憩ポイントのコンビニでシルベストの山崎さんと、留学から帰って
きたばかりのイナダ君に会った。2人とも私を見つけると握手をしてくれて
山崎さんは「よかったなあ。」って二度も言ってくれた。

後半のラスト30kmは、先ほど書いた日本海にも参加していたマツオさん
と回転木馬のノンちゃん(女性)と3人でゴール一番乗りを目指して全力で
走った。向かい風がほんとうに強く、疲れもあって、時には全力で走って
いるのに、25km/hなんて時もあったけど、でも「事故おこして他の人に
迷惑かけるというのでなければ倒れてもいいわ。」くらいに全力でペダル
をこいだ。自分もツライので、ローテーションの秒数を自分が先頭の時と
他の人の時とを無意識に比較してしまったりした。これも懐かしい感覚。

最後は速度をあげてから、道の駅あわじに一緒にゴールした。30km弱を
1時間くらいだと思うけど、全力で1時間自転車をこいだっていうのも、いっ
たいいつくらいぶりなのだろう。

これを書いているのは、翌日の月曜日なのだけど、不思議と脚に疲れが
無い。自転車にあまり乗らなくなったのは、体調を崩したっていうのもあるけど
一回走ると、脚に疲れが残ってしまって消えず、また走っている途中からあっと
いう間に「売り切れ」になってしまって楽しめなかったことが大きな原因だった。
しかし昨日は、数年ぶりに140kmという距離を走り、ラストの1時間を全力で
(多分、ペダリングはめちゃくちゃになりながら)こいでいたけど、しかし完全
に売り切れてしまうことはなく、先頭を引いてもらっている間に復活して、そして
また先頭で全力で・・というのを繰り返すことができた。複数の人間が力を出し
あうことで1人で走るよりも、速い速度で、そして複数いるからこそのあきらめ
ない気持ちで走ることができる、これが自転車の面白いところだと思うけど、
その感覚も本当に久しぶりに味わうことができた。



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